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February 21, 2007

3月25日まで「モード・オブ・ザ・ウォー」展@印刷博物館

===========■□■展覧会のご案内■□■========

        印刷博物館・東京大学大学院情報学環 共催
         
         企画展 モード・オブ・ザ・ウォー
       東京大学大学院情報学環所蔵 第一次世界大戦期
       プロパガンダ・ポスター コレクションより

  会 期: 2007年1月20日(土)〜 3月25日(日)

  場 所: 印刷博物館(東京・飯田橋)

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◆企画展内容
20世紀がアメリカの世紀であり、メディアの世紀であり、そして何よりも戦争の
世紀であったとするならば、その出発点をなしたのは第一次世界大戦です。この
戦争において、アメリカのメディアはいかに戦争にかかわり、どのように国民の
意識を動員していったのでしょうか。
20世紀初頭、大衆に最も影響力あるメディアは、実はポスターでした。自分たちの
アイデンティティや義務、連帯を強調、喚起させるようなさまざまなイメージが
描かれています。また、この頃、印刷技術は絶頂期を迎えており、19世紀の石版
画の伝統と二十世紀の工業印刷技術が多様な融合をみることもできます。
この展覧会では、東京大学大学院情報学環が所蔵する「第一次世界大戦期プロパ
ガンダ・ポスター コレクション」の中から、アメリカで制作されたポスター約
100点を展示。現代の日本においては広く紹介されることのなかったこの時代の
ポスターを、「社会」、「イメージ」、「技術」の3つの視点でご紹介し、戦争
と人びととの間に介在したポスター・メディアの役割について考えます。
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◆会 期: 2007年1月20日(土)〜2007年3月25日(日)

  毎週月曜休館 / 開館時間 10:00〜18:00(入場17:30まで)

◆場 所: 印刷博物館 (トッパン小石川ビル内)
      JR・地下鉄「飯田橋駅」より徒歩13分
      地下鉄有楽町線「江戸川橋駅」(4番出口)より徒歩8分
      地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園駅」(1番出口)より徒歩10分
      http://www.printing-museum.org/access/index.html

◆入場料: 一般800円、学生500円、中高生200円、小学生以下無料

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・展覧会情報
 情報学環HP http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/gnrl_info/news/list06/38.html
 印刷博物館HP http://www.printing-museum.org/

・お問い合せ先
 印刷博物館 03-5840-2300(代表) info@printing-museum.org
 情報学環吉見研究室 info@yoshimi-lab.org
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=====■□■「モード・オブ・ザ・ウォー」講演会のご案内■□■=====

 第一回講演会
  内容: 「第一次世界大戦とアメリカのプロパガンダ」(仮題)
  講師:  生井英考(共立女子大学教授)
  日時:  3月3日(土)14:00〜15:30

 第二回講演会
  内容: 「アメリカに潜在するイメージの地図」
  講師:  柏木博(武蔵野美術大学教授)
  日時:  3月10日(土)14:00〜15:30

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 ◆場所: 印刷博物館(グーテンベルクルーム)

 ◆料金: 博物館入場料
 
 ◆お申し込み方法: 住所、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレス、
           ご希望の講演会名をご明記の上、 電話、FAXまたは
           ホームページよりお申し込み下さい。

ご案内・HPお申し込み
http://www.printing-museum.org/exhibition/lecture/index.html

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お問い合せ先:印刷博物館 TEL:03-5840-2300(代表)FAX:03-5840-1567
       〒112−8531 東京都文京区水道1−3−3トッパン小石川ビル
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============■□■展覧会図録■□■============

◆展示ポスターの図版および論考を掲載。

・吉見俊哉(展覧会総監修) 「コラム 戦争の世紀 アメリカの世紀」
・樺山紘一(展覧会監修)  「プロローグ 第一次世界大戦の世界史」
・柏木博(展覧会監修)   「アメリカに潜在するイメージの地図」
・生井英考(展覧会監修) 「第一次世界大戦とアメリカのプロパガンダ」
・森啓  「第一次世界大戦ポスターの版式を調査して」
・若桑みどり 「第一次世界大戦ポスターにみる女性表象のジェンダー」

ミュージアムショップにて販売中
http://www.printing-museum.org/floorplan/shop/index.html

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AmstPortalとは

アメリカ研究のいろんな入り口を目指して199*年以来(←あとで確認して正確な年代を入れることにします)こつこつ作っています。利用する人たちのコラボレーションで、ますます便利になることを期待しつつ、どうぞ宜しくお願いします。
現在進行中のプロジェクトは例えば・・・

アメリカ研究メーリングリスト

アメリカ研究メーリングリスト(america-ml)は、大学や学会組織の枠を越えた情報交換ツールとして、アメリカ研究者の共有資源となることを目的として運営され、既存の学会とは独立したネットワークによって支えられています。入会申込み、その他詳細は以下をご覧下さい。

《入会の方法》
●入会希望の方は、サブジェクト(題名)を「join 」とし、本文に氏名、登録したいメールアドレス、所属、専門分野を記したメールを、下記の管理人アドレスまでお送りください。管理人の方でメンバー登録し、簡単な案内メールを返送させていただきます。
owner-america-ml@=REMOVE THIS=iijnet.or.jp
上記アドレスからスパム対策用の「=REMOVE THIS=」を削除して下さい。
●送られてくる案内メールには投稿の方法など重要な情報が含まれていますので、適当なかたちで保管しておくことをお勧めします。
●メールアドレスが変更になる場合は、登録を取り消したい旧アドレスと新しく登録したい新アドレスの両方を明記して、同じく管理人アドレスまでお送り下さい。
●退会を希望する場合も、上記アドレスにその旨お知らせ下さい。

《参加資格》
●アメリカ研究を専門とする方であれば誰でも参加できます。
●使用言語は特に定めませんが、実際上は日本語が主になると思われますので、(特に留学しておられる方の場合)JIS漢字コードが読める環境をご利用下さい。

《投稿の際の注意事項》
●文頭に「**大学の**です」などと所属・氏名を明記してください。リストの性格上、ハンドル名の使用はご遠慮下さい。
●研究会・シンポジウム等の情報には必ず問い合わせ先を明記してください。
●アメリカ研究メーリングリストで配信された情報は、このAmstPortalサイトで再掲載する以外は、著者によって転載可と明記してある場合を除いて原則として転載禁止とします。個々の投稿の著作権は発信者本人に属します。転載を希望される場合は、まずは発信元の著者にご確認ください。
●メーリングリスト上で交わされる情報・議論に関して、アメリカ研究メーリングリスト運営委員会は一切の責任を有しません。参加者個々人の責任のもとでこのメーリングリストを利用していただくようお願いいたします。
●営利目的での利用、学究の精神に照らして不適当な活動、一定期間の配信エラー、その他運営委員会が必要と認めた場合、予告なく登録を抹消されることがあります。

《その他》
●アメリカ研究メーリングリスト運営委員会は複数名のボランティアのリスト管理人によって構成されています。
●メーリングリストの円滑な運用を主たる活動目的としており、新規登録・退会・登録アドレス変更などの諸手続き、一定期間配信エラーが続くアドレスの登録削除、参加者からの質問への対応などを行います。
●また、リストの運営上必要と思われる時に限って、ごく希に投稿内容に介入することがあります。
●運営委員会は、このML以外のいかなる目的にも登録されたアドレスその他の個人情報を流用・譲渡・公開することはありません。

《問い合わせ先》
owner-america-ml@=REMOVE THIS=iijnet.or.jp
アドレスからスパム対策用の「=REMOVE THIS=」を削除してください。

3月5-9日世界反基地ネットワーク設立総会@エクアドル

アジア太平洋反基地東京会議・エクアドル設立総会日本事務局からの情報を転載します。
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2007年3月5日〜9日まで南米エクアドルで「世界反基地ネットワーク」の設立総会が開かれます。
 2004年にインドのムンバイで開かれた世界社会フォーラム(WSF)の中で開かれた「国際反米軍基地会議」で、世界34カ国、125名の反基地・環境・女性・人権・平和活動家などが参加し設立された「世界反基地ネットワーク(正式名称は「外国軍基地撤廃国際ネットワーク」)は、この約2年の間、世界各国・地域で反基地運動に関わる300人もの人が参加するメーリングリストを通じて情報交換を続けてきました。
 特に、いま世界規模で進む米軍再編の動きに抗し、世界中からの基地と軍隊の撤廃に向け、「世界反基地ネットワーク」をより実働的ネットワークとして稼動させるスタートとなるのがこの「エクアドル設立総会」です。・・・・

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「世界反基地ネットワーク エクアドル設立総会」
(2007年3月5日〜3月9日 於エクアドル)
沖縄からの参加者などの旅費・滞在費カンパのお願い
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2007年3月5日〜9日まで南米エクアドルで「世界反基地ネットワーク」の設立総会が開かれます。
 2004年にインドのムンバイで開かれた世界社会フォーラム(WSF)の中で開かれた「国際反米軍基地会議」で、世界34カ国、125名の反基地・環境・女性・人権・平和活動家などが参加し設立された「世界反基地ネットワーク(正式名称は「外国軍基地撤廃国際ネットワーク」)は、この約2年の間、世界各国・地域で反基地運動に関わる300人もの人が参加するメーリングリストを通じて情報交換を続けてきました。
 特に、いま世界規模で進む米軍再編の動きに抗し、世界中からの基地と軍隊の撤廃に向け、「世界反基地ネットワーク」をより実働的ネットワークとして稼動させるスタートとなるのがこの「エクアドル設立総会」です。
 昨年11月に開かれた「アジア太平洋反基地東京会議・エクアドル設立総会」事務局では、東京会議に沖縄平和市民連絡会から参加した3人の方と、現地で通訳および情報収集にあたる事務局メンバー1人の、エクアドル総会参加渡航滞在費を捻出するために、沖縄市民連絡会と一緒になって緊急カンパを始めます!

カンパは一口1,000円から、何口でもよろしくお願いします。皆さんの周りにもぜひ広く広めていただきたいと思います。あと一ヶ月しかありませんが、ぜひとも皆さんからのご支援をよろしくお願いいたします!!
■<<緊急カンパ送付先>>□□■■■■■□□■■■□■
●郵便振替口座番号  00110‐8‐591451
●郵便振替口座名称  アジア平和連合ジャパン
※通信欄に「エクアドル会議カンパ」と記入してください。
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■ 「世界反基地ネットワーク」と「エクアドル設立総会」
2004年にインドのムンバイで開かれた世界社会フォーラム(WSF)の中で開かれた「国際反米軍基地会議」で設立されました(正式名称は「外国軍基地撤廃国際ネットワーク」)。この会議には、世界34カ国、125名の反基地・環境・女性・人権・平和活動家などが参加し、世界各国・地域での、特に、米軍の動向とその被害が報告され、基地と軍隊撤廃に向け、世界的に運動のつながりを強める一歩を踏み出そうということになりました。
 その後、このネットワークは、主にメーリングリストを通じてつながり、米軍やNATO軍の動向分析、各国・地域での抗議行動のお知らせや報告、署名・抗議文送付などの共同行動の呼びかけが行われてきました。また、ウェブサイト(http://www.abolishbases.org/)も立ち上げられ、将来的には世界の反基地運動の情報集約拠点としての役割を果たせるように、整備が進められています。

エクアドル設立総会は、5日間にわたって、世界各国・地域の運動状況や戦略の報告、ジェンダー・環境・先住民・民主主義と主権などのテーマでの分科会、マンタ基地へのデモ、戦略会議などが開かれるほか、3月8日の世界国際女性デーには、キトからマンタへの女性キャラバンも計画されています。
 現在、世界中から約120人が参加を申し込んでいます。現地からの参加もあわせての参加人数は400〜500人です。アジア太平洋地域からも、沖縄、韓国、フィリピン、オーストラリア、ハワイ、グアムから参加します!

■ エクアドル—盛り上がる米軍基地闘争と世界への呼びかけ
エクアドルは中米に位置し、コロンビアとペルーと国境を接する国です。米国の対ラテンアメリカとカリブ地域の経済・軍事的戦略地とされ、特にコロンビアの「ゲリラ」勢力、麻薬や移民取締りのために米国にとっては手放せない国です。
 1999年に米国とエクアドルの間で、エクアドル軍の基地であったマンタ空軍基地を米国に貸与する協約が結ばれ、この基地は米軍の前方展開基地として使われるようになりました。この協約は、5年で更新、10年で失効になります。
 まず、貸与協定で24000ヘクタールの土地が接収され、多くの人が自分たちの土地を追われました。そして、米軍がエクアドルで活動を始めて以来、地元では、生活費が上がったり、女性や子どもに対する性搾取が起きています。また、漁師は港の使用が禁止され、漁ができなくなり、職を失ったり、移住を余儀なくされています。2001年から2005年にかけて、米軍は45回も不法に漁船に近づき、少なくとも8隻の漁船が破壊されたり沈められたりしています。こうした犯罪も、協約の下で裁かれることはありません。
 米軍に怒る地元は、国内12の先住民グループ全てが参加して1986年に立ち上げられたCONAIEが、対米自由貿易協定締結反対の運動と関連付けながら、反米軍基地闘争を展開しています。彼ら/彼女らの強力な反対活動によって、自由貿易協定は締結が実現していません。また、2009年の軍事協定失効延期を阻止するべく、地元の若者グループ、農民グループ、漁民グループ、平和・人権グループ、女性グループもさまざまな活動を始めています。昨年5月には、若者たち130人が、マンタ基地前でピースキャンプを行いました。基地内の監視塔から米兵が監視を続ける中、地元警察がこのキャンプを強制的に閉じようとしましたが、これにも負けませんでした。
 さらに、エクアドルでは、「エクアドル反基地連盟」が設立されました。米国の世界戦略を挫くために、マンタから米軍を追い出すこと、平和と社会の非軍事化を目的に活動を続けています。この連盟では、人権団体、CONAIE、農民、学生、若者のグループなど、地元と全国的に展開するグループがつながりながら活動を行っています。
 エクアドルでは今回の設立総会を、世界に点在する反基地運動がともにつながり、運動の力をさらに強めるものにするべく懸命に準備を進めています。2006年11月の選挙で米軍基地撤去を訴えた反米左派ラファエル・コレアが大統領に選ばれ、国内の政治状況も盛り上がっています。
 ——「マンタでの私たちの闘いは、世界の中の多くの闘いのひとつです。闘いの中にいる人びとと手を携えることは、私たちの闘いを強めることになると信じています。……『もうひとつの世界』は可能であり、そして必要です。私たちは、世界中でおこっている正義のための取り組みを結合させなければいけません。世界からあらゆる外国軍軍事基地をなくすこと、これもまた正義のための闘いです。エクアドルでお会いしましょう!」(エクアドル設立総会 エクアドル国内準備委員会メンバー ヘルガ・セラーノ)
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■ エクアドル設立総会に参加を希望される方
エクアドル設立総会に参加を希望される方で英語を読む方は、「世界反基地ネットワーク」のウェブサイトから参加申し込みができます。
→ http://www.abolishbases.org/
英語を読まない方は、参加登録のお手伝いなどできますから、以下のメールまでお気軽にお問い合わせください。
→ ppsg@jca.apc.org (アジア平和連合[APA]ジャパン)

アジア太平洋反基地東京会議・エクアドル設立総会日本事務局
事務局長
八木 隆次
======================
アジア太平洋反基地東京会議・エクアドル設立総会日本事務局
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F
フォーラム平和・人権・環境  担当:八木
tel.03-5289-8222
fax.03-5289-8223
E-mail: yagi@gensuikin.org
======================

『お金とアメリカ合衆国』(仮題)執筆者募集

アメリカ研究ML会員各位:
いつもお世話になり、ありがとうございます。大阪外国語大学の杉田米行です。
三和書籍様の「アメリカ研究書シリーズ」も『アジア太平洋戦争の意義』(2005
年)、『アメリカ的価値観の揺らぎ』(2006)、『アメリカ合衆国の相対化:
世界の中のアメリカ』(仮題:近刊)に続き、来年度の企画も版元から承認が出
ました。執筆者の公募枠もございますので、下記企画をご一読いただき、ご応募
いただければ幸いです。学問分野を横断する形で、さまざまな切り口で共通テー
マを切っていただければ幸いです。博士課程後期修了程度以上のかたを念頭に置
いております。
杉田米行

*********************
アメリカ研究研究書刊行企画(2008年度)

版元:三和書籍(http://www.sanwa-co.com/)
杉田米行編『お金とアメリカ合衆国』(仮題)
執筆者:9名程度、各章注釈含めて24000字程度。
2008年1月末最終確定原稿提出、2008年3月刊行予定
狙い:ジョージ W.ブッシュ大統領は2007年2月5日に総額2兆9,000億ドルに上る
2008年会計年度予算教書を発表した。一般国防費は前年度比11.3%増の4814億ド
ル。国防関係費は約6200億ドル(対テロ戦争関連費用含む)。2007年度の財政赤
字は約2400億ドル。5年後の2012年度に単年度黒字転換を目標としているが、そ
の前提は毎年5%以上の歳入増となっている。安全保障関係以外では厳しい予算
削減措置がとられている。たとえば、メディケア・メディケイドは今後5年間で
780億ドルの削減を目指している。視野をアジア太平洋地域に拡大すれば、冷戦
終結後、ビジネスと技術の急速な進歩と情報通信革命によってアジア太平洋地域
が一体化し、モノ・カネ・ヒト・情報が完全に解き放たれ、文明のフュージョン
化が進行しているという説がある。また、アジア太平洋地域にお金を媒体として、
市場化、消費社会化、情報化、電子化を基盤に持つグローバル化の波が押し寄せ、
アメリカ中心のシステムが拡充するかグローバル化の波と地域「文明」の衝突が
起こるという説もある。また、お金は資本主義体制を支える個々の企業行動にも
大きな影響を与えるので、経営管理学でも重要な分野となっている。また、文学
でも「金ぴか時代のアメリカ」など、「お金とアメリカ」にかかわるテーマを扱っ
ている作品もある。このようなことを鑑みて、「お金とアメリカ」という非常に
大きなテーマを設定したので、各参加者の縦横無尽な想像力を働かせていただき、
独創的かつ刺激的な論稿をお待ち申し上げます。政治学、国際政治学、経済学、
経営学、文学、歴史学、社会学など学問分野を横断するだけではなく、実務家の
論稿も交えた研究論文集としてまとめたい。概説書ではなく、各分野の最先端の
リサーチをもとにした研究書という範疇になります。尚、本書をテキストにして
2008年度第1・第2セメスターに大阪大学外国語学部(旧大阪外国語大学課程)に
おいて寄附授業科目が開設される予定です。執筆者の中で有資格者の方に非常勤
講師をお願いしたく存じます。尚、ご提出いただいた草稿は外部レビューにかけ
させていただく予定です。このレビューに合格した草稿のみ本書に含めることに
なります。
レビュー用草稿締め切り: 2008年1月4日頃(予定)
最終確定原稿提出締め切り:2008年1月末(予定)
本の刊行:        2008年3月末(予定)
原稿分量:        注釈含め24000字程度

この企画への参加をご希望の方は簡単な略歴(またはCV)、ご専門分野、ご論
稿のタイトル、方法論/分析視角、主要資料、および要約(1200字程度)をご送
付下さいませ。原則として、博士後期課程修了もしくは同等レベルの方以上の方、
もしくは実務経験者を執筆者候補と考えております。
大阪外国語大学 杉田米行 yone(あっとまーく)sugita.us
ファックス専用:020-4666-0129

2月24日ブラック・ヒストリー・マンス記念イベント2007@渋谷

日本アフリカンアメリカン友好協会(JAFA)東京支部
テンプル大学ジャパンキャンパス現代日本研究所(ICJS) 主催
ブラック・ヒストリー・マンス記念イベント2007
2月24日(土曜日)渋谷PINK COW 6pm-10pm

このたび、日本アフリカンアメリカン友好協会
(JAFA)が、Black History Monthを記念したイベントを開催しますので、お知らせし
ます。皆様のご参加をお待ちしております。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本アフリカンアメリカン友好協会(JAFA)東京支部
テンプル大学ジャパンキャンパス現代日本研究所(ICJS) 主催

ブラック・ヒストリー・マンス記念イベント2007
2月24日(土曜日)渋谷PINK COW 6pm-10pm

ブラック・ヒストリー・マンスにちなみ、JAFA と ICJSが、
アフリカンアメリカンの歴史を記念するイベントを主催します。

<ソウルフード ビュッフェ>
本場のアメリカ南部料理をビュッフェ形式で楽しめます。
・フライドチキン
・家庭の味マカロニチーズ
・南部風ポークバーベキュー
・ブラックアイドピース
・その他絶品の数々!

ゲストスピーカー:南アフリカ共和国大使館 Ntabiseng Malefane参事官
         「人権向上と南アフリカのアパルトヘイト終結に貢献した
          アフリカンアメリカン」

DJによるダンスミュージック

パネルディスカッション:アフリカンアメリカンの歴史

プレゼンテーション:Cris Gillyard; featuring James Atchison

エントランス:4000円(学生3500円 要ID)キャッシュのみ
オープン6時 ディナービュッフェは7時から10時まで
ビュッフェの後もお好きなだけお楽しみいただけます。
席に限りがありますので、ご予約をお願いします。
Owner-jafatokyochapter@groups.mac.com
ご使用の手引き:http://gmap.jp/shop-912.html?&uid=197621

日本アフリカンアメリカン友好協会東京支部(JAFA) http://www.jafa.org/english/index.php
テンプル大学ジャパンキャンパス現代日本研究所(ICJS)
http://www.tuj.ac.jp/newsite/main/icja/about.html
http://www.thepinkcow.com/NewHome_e.htm

3月9日日系アメリカ人リーダーシップシンポ@広島

日系アメリカ人リーダーシップ・シンポジウム
「岐路にたつ日系アメリカ人−過去・現在・未来をつないで−」
(Japanese Americans at a Crossroad: Connecting Past, Present and Future)
日時 2007年3月9日(金)14:00〜16:15 ※日英同時通訳あり
会場 広島平和記念資料館 地下1階 メモリアルホール

毎年3月に行われている「日系アメリカ人リーダー訪日招へいプログラム」の代表団
メンバーによるシンポジウムが、今年は3月9日(金)に広島で開かれます。申し込み先
・問い合わせ先はメールの一番下をご覧下さい。

 当日は日英同時通訳もございます(英語の案内を日本語の下につけてあります)。

 ご参考までに、過去4回のシンポジウムの報告書についてのご案内はこちらにござい
ます。


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日系アメリカ人リーダーシップ・シンポジウム
「岐路にたつ日系アメリカ人−過去・現在・未来をつないで−」
(Japanese Americans at a Crossroad: Connecting Past, Present and Future)


日本移民がハワイやアメリカ本土へ渡り始めてから、約140年の時がたちました。その
後、広島県からの移民が最多となり、約10万人を数えます。その広島にルーツをもつ4
名、また、広島と友好提携関係にあるハワイからの2名を含む日系アメリカ人リーダー1
3名が、3月に来日します(外務省、CGP招聘事業)。蔑称「ジャップ・ロード」の撤廃
に奔走した活動家の話を含め、日系アメリカ人の目を通じて米国社会の過去をふり返り
つつ、日系アメリカ人の今後について語り合います。

日時 2007年3月9日(金)14:00〜16:15 ※日英同時通訳あり

会場 広島平和記念資料館 地下1階 メモリアルホール

コーディネーター 
 アイリーン・ヒラノ(全米日系人博物館 館長/CEO)
 山代 宏道(広島大学 教授)

パネリスト
 サンドラ・チカコ・タナマチ (学校教師/ヒューストン/福岡・和歌山)
 ドナ・シモダ・ホリングスヘッド(モントゴメリー郡公立学校委員会会長/
ワシントンDC/広島)
 ハロルド・タニグチ (ワシントン州キング郡運輸局長/シアトル/広島)
(職業/在住地/日本出身地)

入場料 無料
主 催 国際交流基金日米センター(CGP)
共 催 全米日系人博物館  (財)広島平和文化センター
後 援 広島県、広島市、広島大学、広島日米協会

メールまたはFAXにてお名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、下記までお申し込みくだ
さい。定員(150名)に達し次第締め切りとさせていただきます。
※頂いたお名前等の個人に係る情報は、本シンポジウムの受付事務にのみ利用させて頂
きます。

【シンポジウムについての問合せ先】
国際交流基金日米センター TEL:(03)5562-3542

【申し込み/当日問合せ先】
(財)広島平和文化センター 国際部国際交流・協力課
TEL:(082)242-8879   FAX:(082)242-7452
e-mail:internat@pcf.city.hiroshima.jp

以上と同内容が でご覧に
なれます。

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‾Japanese American Leadership Delegation‾
Japanese Americans at a Crossroad: Connecting Past, Present and Future


About 140 years have passed since Japanese emigrants left for American mainlan
d and Hawaii. Now, the accumulated total of Japanese emigrants from Hiroshima
prefecture has reached 100,000, more than those from any other prefecture. In
this coming March, 13 Japanese American Leaders will visit Japan under the inv
itation program co-sponsored by the Foreign Ministry and CGP, including four J
apanese Americans originating from Hiroshima and two Japanese Americans from H
awaii, having sister relation with Hiroshima. We will reflect back on the Amer
ican society history through the eyes of Japanese Americans and discuss their
present and the future. The successful struggle story to rid the Texas communi
ties of a racially offensive street name, “Jap Road”, will also be presented
by the local activist leader.

Date: Friday, March 9, 2007 14:00-16:15 ※ Simultaneous translation will be
available.
Venue: Memorial Hall (Hiroshima Peace Memorial Museum B1F)

Coordinators:
Irene Hirano (President and CEO)
Hiromichi Yamashiro (Professor, Hiroshima University)

Panelists:
Sandra Chikako Tanamachi(Teacher/Houston/Fukuoka, Wakayama) 
Donna Shimoda Hollingshead
(Executive Director, Montgomery County Public Schools/Washington, D.C./Hiro
shima)
Harold Taniguchi(Director, King County Department of Transportation/Seattle
/Hiroshima)
(occupation/residence/hometown in Japan)

Admission: free
Sponsored by: The Japan Foundation Center for Global Partnership (CGP)
Co-sponsored by: Japanese American National Museum, Hiroshima Peace Culture F
oundation
Supported by: Hiroshima Prefecture, Hiroshima City, Hiroshima University, The
Japan-America Society of Hiroshima

RSVP with name and affiliation to Hiroshima Peace Culture Foundation.

TEL: (082)242-8879 FAX: (082)242-7452
E-mail: internat@pcf.city.hiroshima.jp

※Your personal information including your name, affiliation will be used only
for the registration procedure of the symposium.

第13回『暴力論研究会』講演会@立命館

立命館大学人文科学研究所研究所 「暴力論研究会」主催
第13回『暴力論研究会』講演会
テーマ:
「暴力と音楽:音楽の「暴力性」、音楽が暴力を触発、暴力に触発された音楽、暴力としての音楽」
報告者: 三井 徹 氏 [金沢大学名誉教授]
日時: 2007年3月10日(土)15:00〜17:00


第13回『暴力論研究会』講演会

テーマ:
「暴力と音楽:
音楽の「暴力性」、音楽が暴力を触発、暴力に触発された音楽、暴力としての音楽」

報告者:
 三井 徹 氏 [金沢大学名誉教授]


主な業績:
『国際ポピュラー音楽学会会長、日本ポピュラー音楽学会会長などを歴任。
Popular Music, Popular Music History など国際学術誌の編集委員。
主な著書は『ブルーグラス音楽』(1967)、
『カントリー音楽の歴史』 (1971)、
『ロックの美学』(1976)、
『黒人ブルースの現代』(1977)
『ユーアー マイサンシャイン物語 アメリカ南部の音楽と政治』(1989)
『ブルーズの世界』(1995)等、
最近では、『新着洋書紹介——ポピュラー音楽文献5000冊』(2003)、
『ポピュラー音楽とアカデミズム』(2005)など多数。
訳書も『ポピュラー・ミュージック・スタディズ—人社学際の最前線』(2005)
など多数ある。

日時: 2007年3月10日(土)
15:00〜17:00

場所: 立命館大学 衣笠キャンパス
   アートリサーチセンター 多目的ルーム

キャンパスマップ
 http://www.ritsumei.ac.jp/ritsnet/map/kinu/index.html
25番の建物になり、正門から入って右手の2つ目の建物になります。

アクセス:
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/access/kinu_l.html


※講演会終了後、レセプションを開催予定としておりますので、ぜひご参加ください。
会場:レストランカルム(立命館大学 末川記念会館)

問い合わせ先
*******************************************
立命館大学 人文社会リサーチオフィス
 人文科学研究所 担当:中島 久美子
 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
 Tel 075-465-8225 (内線2552)
 Fax 075-465-8245 (内線2544)
 E-mail jinbun(あっとまーく)st.ritsumei.ac.jp

日本アメ史学会自由論題募集(2月末日締め切り)

アメリカ研究MLの皆様へ
日本アメリカ史学会では、第4回大会の自由論題報告者の希望を募っておりますが、応募期限が迫って参りましたので、再度お知らせいたします。また、報告していただくときに会員である事が条件ですので、現在会員でない方も、どうぞご応募ください。
日本アメリカ史学会運営委員会 松本悠子

日本アメリカ史学会 第4回年次大会
自由論題報告希望者の募集

 日本アメリカ史学会では、第4回年次大会を、2007年9月22日(土)・23日(日)の両日に、東北大学川内北キャンパスで開催する予定です。例年通り、自由論題のセッションを設け、シンポジウムを企画すべく準備を進めております。

 つきましては、自由論題での報告希望者を公募いたします。ご希望の方は、以下の情報を明記のうえ、メールあるいは郵便で、2007年2月末日までにお申し込みください。
・氏名:
・所属:
・連絡先:
・電話番号:
・メールアドレス:
・報告タイトル:
・報告要旨(1500字程度):
 【問題の所在、先行研究との関係、分析の方法、結論のオリジナリティがわかるようにまとめてください。】
・文献目録(一次史料+主要二次文献):
・関連業績:

*お申し込み先:日本アメリカ史学会 事務局
 office(あっとまーく)jaah.jp
 〒186-8601 東京都国立市中2−1 一橋大学歴史共同研究室 気付

 運営委員会で提出資料を検討し、結果を後日通知いたします。ご希望に添えない場合もありますので、その旨あらかじめご了承ください。大学院生(遠隔地の大学院生で、所属大学等の機関あるいは何らかの学術研究費から旅費の支給または補助を受けることのできない方)には、当学会より旅費の補助が出ますので、奮ってご応募ください。

サイト・リニュアルしました

amesuta.jpg
AmstPortalサイトをwikiからblogに変更しました。
過去ログをどうしても見たい方は上の「アメスタ」
アイコンをクリックして下さい。
しばらくしたら旧サイトは閉鎖します。

アメリカ研究リンク集について

ASIN413003202X.jpgこのリンク集は『アメリカ研究入門』第19章の執筆作業を元に作成されました。
当サイトでの公開については東京大学出版会より許諾を受けております。
五十嵐武士・油井大三郎編『アメリカ研究入門』(第3版)
(東京大学出版会2003年)
単行本: 289 p ; サイズ(cm): 21 x 15
ISBN: 413003202X ; 第3版 版 (2003/10)
東大出版会Webで購入する
Amazon.co.jpで購入する
bk1で購入する

出典の表記方法ガイド

  • Online!のオンラインガイドシカゴ、MLA、その他の形式別にガイド。要素を分解して明快に説明されている。ハードコピーもあり。
  • Columbia Guide to Online Style基本的な形式についてはwww上で確認可能。

その他(辞典、ことば探し、ごちゃごちゃしたもの)

  • infopleaseとにかく色々探したい。時事ネタなどちょっとしたキーワードから関連サイトを探す。
  • corbis写真データベース。著作権フリーのものや、オンラインで許可を申請出来るものなど多彩。
  • 全洋画オンライン映画に関する情報検索が出来る。
  • TV Tomアメリカのテレビドラマ情報。
  • Bartleby.com文学作品、古典をテクスト化している。そのほかキーワードから複数辞書を検索出来るなど有効活用出来るサイト。
  • Project Gutenberg著作権の失効した作品を不特定多数のボランティアがテクスト化している。
  • 青空文庫上記の日本語版
  • WikipediaWikiを使用して利用者が自由に情報追加する百科事典プロジェクト
  • Wikipedia上記の日本語入り口
  • GoEnglish.com英単語の検索。
  • JREC-IN研究者人材データベース公募情報など。
  • ReaD研究開発総合ディレクトリ研究機関・研究者情報。
  • manual-d諸外国の公的機関&国際組織のホームページby京都大学国際法政資料センター。網羅的で略号から検索も可能。

日本語で紹介されているアメリカ研究、人文社会研究ポータル

英語で紹介されているアメリカ研究、人文社会研究ポータル

書店

  • Best Web Buys本を検索した上、各種ネット書店での価格を比較出来る便利なサイト。
  • Amazon.comネット書店の草分け的存在。古書店ともリンクして益々拡大している。amazon.co.jpも開店したが、研究書検索にはやはり本家が良いようだ。
  • Barnes & Nobleこちらはリアル書店のほうでも有名な大型書店の草分けである。
  • Midnight Special Bookstoreカリフォルニア州サンタモニカにある個性的書店。社会・政治の学術専門書を多くそろえている。・・・閉店との情報!ショック(>_<)
  • Labyrinthニューヨーク市のコロンビア大御用達書店。
  • abebooks.comネット古書店。検索可能。
  • ClassBook.com大学のテキスト古書の販売。
  • 日本の古本屋日本のネット古書店で検索可能なもののひとつ。

統計資料を探す

  • 政府などの公的機関が出す統計資料のリストはここAmstLinkをクリック。
  • General Social Survey(GSS)1972年からシカゴ大学が行っているアンケート調査で、サーベイデザインが優れていることで有名なデータ。サーベイエラー (standard error, design effectなど)が小さくreliablityが高いと言われる。Univ. of California, Berkeley内のSDA Survey Documentation & Analysis on the Webでは、SDA ArchiveからGSSデータのダウンロード可。
  • Gallup Organizationアメリカの世論調査期間

ドキュメントを探す

  • lexis-nexis.com有料の公文書等データベース。大学図書館等で機関契約している場合にはCISのより古い議会資料データを利用出来る。
  • IPL Internet Public Libraryインターネットパブリックライブラリミシガン大学情報学部のクラスから始まった、ネット上で初めての「公共図書館」。www上の資料情報を閲覧。
  • ミシガン大学ドキュメントセンターテーマ別に政府公文書や統計を分類・紹介している。研究テーマ選びやトピック探しに向いている。
  • Politics1アメリカ政治に関する総合オンラインガイド
  • WEBCAT PlusNII情報学研究所、旧NACSIS学情のWebベース検索、連想機能付き版
  • WEBCATNII情報学研究所、旧NACSIS学情の総合目録データベース検索
  • 研究紀要ポータル日本国内の大学・研究機関等の刊行する研究紀要の文献情報を検索。
  • LookSmart's FindArticles900種以上の出版物から論文を検索。

February 20, 2007

アメリカ研究関係の学術雑誌

※JSTORやMUSEといった有料定期購読のシステムは、学会員以外では図書館や大学など機関単位で加入している場合には無料で利用出来ることもあるので自分の身近な利用環境を調べておくとよい。

研究機関

アメリカ研究関係の学会・研究会・組織その他

全国規模の紙誌(印刷媒体を中心とする)

インディーズ、Webメディア

ポータル

  • NewsLink合州国とそれ以外の地域のニュースメディア(新聞・雑誌・テレビ局)のサイトを分類して紹介している。州別、刊行形態別、タイトル別検索などを備えていて探しやすい。

シンクタンク

財団

各種利害団体・政治運動団体その他

在日本機関

議会

裁判所

その他

各省

連邦政府

統計資料を探す

政府・議会資料を探す

  • LCウェブ合州国議会図書館の総合ページ。議会図書館の利用以外に、議会資料の入り口も用意されている。
    • トーマス合州国議会議事録、法案、委員会報告書など議会資料はここから検索出来る。多くは1990年代以降の比較的新しいデータとなる。
    • 「アメリカの記憶」テキストだけでなく図像や写真などデジタル化された豊富なドキュメントをテーマ別に編纂している。有益であるだけでなく美しい。
  • FirstGov連邦から州レベルまで、議会・政府・司法のサイトを探すための公式ポータル。機関からだけでなく、トピックからも検索可能。
  • National Archives and Records Administration (NARA)公文書館・記録管理局。所蔵文書のカタログ検索も可能。資料の所蔵情報をチェックしアーキヴィストと情報交換する必携サイト。

サイト・リニュアル中

Amstud Portal サイトを更新中です。
リンク集などの再開までもう少々お待ち下さい。