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新沖縄フォーラム刊行会議
〒902-0075 那覇市国場 512 番地
ワタリアパート 106 号
TEL&FAX(098)832-8484
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■ vol.51-vol.60

■ vol.41-vol.50
第41号 (03年12月) 復帰から五〇年の奄美/それぞれの場所から
第42号 (04年3月) いま、 差別の諸相を考える
第43号 (04年6月) 戦争と平和を考える〈場〉
第44号 (04年9月) 基地と開発をのりこえる根っこ
第45号 (04年12月) 普天間・辺野古への思いをつなぐ
第46号 (05年3月) 海を守り 海と生きる
第47号 (05年6月) 戦後六〇年 それぞれの継承
第48号(05年9月)
第49号(05年12月) 杣山訴訟が問う軍用地とジェンダー
第50号(06年3月) ゆるやかにつながる場のことば
■ vol.31-vol.40
第31号 (01年6月) 沖縄の環境問題
第32号 (01年9月) 旧南洋群島のウチナーンチュ
第33号 (01年12月)八年を振り返り、その先へ/名護市 民運動五年・その記憶の断片
第34号 (02年3月) 地域の 「振興」とは何だろう
第35号 (02年6月)「復帰三〇年」を引き裂く
第36号 (02年9月) ヤンバルの思い・ヤンバルへの思い
第37号 (02年12月) 沖縄 (研究)の歴史認識を考える
第38号 (03年3月) 戦争に反対する人々との〈出会い〉
第39号 (03年6月) 沖縄がつながるところ
第40号 (03年9月)いま、一九五〇年代後半を読み直す
■ vol.21-vol.30
第21号 (98年12月)基地に抗する視点/国境を越え、つながる人々
第22号 (99年3月)モノが語る戦跡
第23号 (99年6月)今、 あらためて反基地を
第24号 (99年9月)異議あり! サミットフィーバー
第25号 (99年12月)検証・平和資料館問題
第26号 (00年3月)物乞い政策との訣別
第27号 (00年6月)文化の生まれるところ
第28号 (00年9月)G8サミットを越えて
第29号 (00年12月)琉球弧の染めと織り
第30号 (01年3月)大阪のなかの沖縄
■ vol.11-vol.20
第11号 (96年6月) まーかいが、 うるま島 パートII/島々がめざすもの
第12号 (96年9月) 沖縄の女たちは今
第13号 (96年12月)沖縄・文学の現在
第14号 (97年3月) 沖縄・自立への胎動
第15号 (97年6月) 琉球弧を貫く音楽
第16号 (97年9月) 越境する人びとと沖縄
第17号 (97年12月)検証・独立論/海上ヘリ基地はいらない/全島FTZ構想をめぐって
第18号 (98年3月) 基地・自立・地域〜名護の記憶
第19号 (98年6月) ダムの時代は終わった?沖縄のダム開発と水問題
第20号 (98年9月) 沖縄の労働事情
■ vol.0-vol.10
創刊号 (93年12月)いま、問いたいこと/ざ・豊原
第2号 (94年3月) 沖縄戦の〈語り〉と継承
第3号 (93年6月) それぞれの戦後体験「戦後50年」を問う
第4号 (94年9月)「学校」 が嫌い!?廃墟の根底にあるもの
第5号 (94年12月)まーかいが、うるま島/山ヌハギーネー、海ンハギーン
第6号 (95年3月) うりずんの島への手紙/外から見た沖縄
第7号 (95年6月) このステージで生きたい
第8号 (95年9月) これまでの二年、これからの二年
第9号 (95年12月) 沖縄・土地の記憶
第10号 (96年3月) 島のゆくえ・魂のゆくえ