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正社員も、ジャーナリストも、大学関係者も、花粉症の人も

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 平日の日中には仕事がある、月給とボーナスが生活の糧である正社員の皆さん。有給の消化に困っていませんか。この時期、花粉症がツラいという方、やんばるの森で深呼吸しに、あるいは雪国の皆さん、ほんのちょっと春を先取りしに、いかがでしょうか。
 ジャーナリストの皆さん。「現地の人」を取材対象にして追いかけ回し、スペクタクルの瞬間を捉える目的ではなく、「現場」の座り込み体験を題材として、偶然にも居合わせた人と共に座り込み、座り込む者の目線からの記事を書いて下さいませんか。
 大学のセンセイたち、学生たち。時間はたっぷりあります。大学の教室を飛び出して、青空の下、森の開放型教室でみなさんのジンブンを腕試しするチャンス。意見を異にする人ともじっくり語り合うためのことばを持って、お出かけ下さい。
 サイクリストの皆さん、モーターサイクリストの皆さん。ツールドオキナワの難関として知られる、マッスル限界値ピキピキで歯を食いしばりながら通過する、あの場所で起こっていることです。普段、信号のない山道として「峠を攻めるぜ」の勢いでかっ飛ばして通り過ぎている、あの県道で起こっていることです。いちど、ゆっくり走って、座り込みの目的地として、たどり着いてみませんか。
 ひとりひとりの気持ちで、あるいは仲の良い友達と連れだって、座り込みに参加して下さい。できる範囲で、朝から1日過ごすつもりで準備して、到着したらまず現場の様子をじっくり観察し、近くにいる一番クールそうな人に、1日の過ごし方について尋ねてみて下さい。
 すでにまるで軍隊のような沖暴の行軍に対抗するのは、現場にいない偉い上層部のトップダウンの指揮命令に粛々と従うのではなく、自分の思いや信念に従う人だと思います。防衛局は税金を使って人を雇って、100人、200人と増員しているようだけど、人を増やせば増やすほど、困難な気持ちやとまどいを抱えたまま隊列に加えられてしまう人の割合も増えていくということだと思うから。スタイルはばらばらでも、信じるところを共有できれば、手をつなぐことができるでしょう。シール用紙にプリントしたこんなステッカーを、ポケットに、こっそりしのばせて、やんばるの森を守りに来て下さい。
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