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4月17日緊急シンポ「密約外交の闇をただす」@けんぱく

4・17緊急シンポジウム
「密約外交の闇をただす −沖縄返還密約訴訟判決を受けて−」
☆日時 4月17日午後2時 (開場1時40分)
☆場所 県立博物館・美術館 1階講座室
☆入場無料
 【進行】
基調報告(午後2時5分〜3時5分)
密約訴訟判決の内容と意義  原告弁護団長代行 小町谷育子
日米外交から見た判決の意義  琉大教授 我部政明(原告)
パネル討論 登壇者(予定、コーディネーター候補)
☆小町谷育子、日隅一雄、岡島実(原告弁護団)
☆新崎盛暉、我部政明(原告)
☆岩崎貞明さん(メディア総研事務局長)
主催・実行委員会 問い合わせ先 松元 090(2716)4478


 沖縄返還密約開示訴訟の判決が9日、東京地裁で言い渡されました。

 今に連なる沖縄の基地過重負担の原点とも言える基地自由使用を米軍に担保し、国民の見えないところで巨額の裏負担をした政府の所業は歴史的な裁断を受けました。密約の存在は判決で認定され、国民の知る権利をないがしろにしてきた国は厳しく指弾されました。

 シンポジウムでは、沖縄密約開示訴訟の原告弁護団を牽引した小町谷育子弁護団長代行や沖縄在住の原告が参加し、判決の歴史的意義をあらためて沖縄の地で解き明かしつつ、密約外交の過ちを将来に引きずらないための外交文書の開示の在り方などの課題を討論し、あるべき姿を探ります。米軍普天間飛行場の移設問題を焦点とした基地の過重負担の底流となった密約を認定した判決が私たち沖縄社会に何を問いかけ、そして今後どう立ち向かっていくべきかについても議論を深めます。多くの方の参加を呼び掛けます。