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沖縄はいつになったら?

dec0006.jpg今日のタイムスの夕刊を見て、暗澹たる気分。オバマ政権発足に湧くアメリカ(と、アメリカ好きの日本のレフト)が、きっとこのニュースを素晴らしいこととしてたたえているであろう、そのときに、沖縄では「嘉手納の朝、爆音の渦」の報道が。イラク撤退、グアンタナモ収容施設閉鎖。それで?つぎは?
沖縄は?パレスティナは?

さらに下段には「外国語講義減/琉大側、方針変えず」のニュース。なにかと東大と比べたがる某理事だが、東大生の保護者の平均年収は、年収950万円以上が50.7%を占めている。いっぽう琉大生の保護者は300万円未満が全体の24.7%で第1位。唯一の国立大学で離島という地理的条件から、単なる地方大学以上の特別の役割を担っていると思われる琉大だが、その経営陣は、いったい誰に向き合っているのだろうか。

同日の夕刊社会面では、「不景気 学費未納が増」との見出しで県内の大学生の苦境を伝えている。

そして、これらを報道した『沖縄タイムス』紙、ならびに『琉球新報』紙の県内2紙は、夕刊を廃止することになった。