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青空ジャズカリー

Open mouth to EAT!「口も開けばメシも喰う」プレイベント、開催しました。
琉大JAZZ研、森岡さん家の有機無農薬玄米(新米!)と勝己さん家のゴーヤーやピーマン、那覇市リサイクルセンターのリユース食器、Nさんのトラメガなどが、アマルガムに邂逅し、カレー・ピクニックを盛り上げました。有難うございました。
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ジェンダラス・シンポジウム
~キャンパスにおける性暴力を考える~
とき:2008年7月13日(日)12:00~15:00
ところ:久茂地公民館6階

第一部:学生が問う大学におけるセクシュアル・ハラスメント
  ・学校制度とセクハラ
  ・誰だってセクハラの被害者になりうる!
  ・メディアとセクハラ
  ・なぜ大学でセクハラが語られないのか?
  ・大学生活でジェンダーと向き合うこと
  ・いかにして声をあげられるか

第二部:パネル・ディスカッション
パネリスト
  阿部小涼(琉球大学教員)
  井上まゆも(琉球大学教員)
  新城郁夫(琉球大学教員)
  仲田晃子(琉大大学院修了)

※入場無料
※駐車場がありません。お近くのコインパーキングをご利用ください。

主催:OUTwith合意してないプロジェクト
シンポジウムの内容に関するお問い合わせ先:out(あっと)okinawaforum.org

<ジェンダラス・シンポジウムのご案内>

 このたび、大学におけるセクシュアル・ハラスメントを、多角的な視点から討議しあう空間を持つことを目的として、「ジェンダラス・シンポジウム」を開催することとなりました。「ジェンダラス」という造語には、社会的に構造化された性差としてのジェンダーが、危機的つまりデンジャラスな状況に直面しているという私たち実行委員会の切迫した認識があります。

 私たち実行委員会が、今回こうしたシンポジウムを開催するにいたった直接的な契機は、那覇地裁において審理されてきたいわゆる「琉大セクハラ訴訟」が、原告側の訴えの全面棄却という結果になってしまったことへの強い危機感にあります。この裁判を通じて明らかになってきたのは、いま、大学をはじめとする社会の様々な場において、性に関わる暴力が組織化されながら、社会のなかにそうした暴力を看過し時として誘発していくような危険があるという事態であると言えるように思われます。性暴力の問題が、きわめて矮小な法的実証主義のなかで切り詰められ、結果、被害者の声そのものが奪われていくといった状況が生起しているのが現状ではないでしょうか。その意味で、セクハラや性暴力に働いている権力性や政治性を問う場所や言葉を共有していく環境が、いまほど求められている時もないと考えます。

 そこで、今回、大学生そして大学教員が中心となって実行委員会をたちあげて、「琉大セクハラ訴訟」問題を契機としつつも、その事件のみに収斂されない広い問題意識をもって、大学における性暴力を、大学内外の多くの方たちとともに考え語りあっていくシンポジウムを開催するに至りました。――親告罪という形で被害者の側に性暴力の立証が求められ、性暴力の問題が、権力の不均衡という関係においてではなく、「合意」や「大人の関係」をめぐる歪とも言える個人の特性においてのみ認識され、そしてジェンダーあるいは性に関わる様々な問題が、社会的に作られた「無関心」のなかで封じ込められてようとしている――。そのような危機意識をもって開催される今回のシンポジウムにおいては、大学という場を基点としながら、今の社会全体にかかわるセクシュアル・ハラスメントそして性暴力を、大学生および大学教員という立場にある者が、自らの問題として問い返していくことを主な目的としています。そうした問いを、今回のシンポジウムを通じて、大学の枠を越えた多くの人々と問いの共有し、セクハラそして性暴力から解かれていく私たち自身の生のあり方を模索していきたいと考えています。

 私たち実行委員会は、みなさんの今回のシンポジウムへの参加を心から歓迎します。どうぞこぞってご参加ください。