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「3月から工事はしません」って2月に無茶するってことか?

200802200740000.jpg高江から緊急連絡アリ。沖ボーさんが大量の警備員を引き連れてゲートに登場。朝の7時半から、N4は警備員30名、沖防10名、約10分で10トントラック7台が、N1には警備10名、沖防4名、3 or 5トントラックで2台が侵入したとのこと。粗製濫造と思われる外注警備員のほか、県警3名も「同行」したようです。

「3月から6月は、希少種の繁殖期だから工事はしない」と、先日、防衛省が明言しました。それは、「2月末までは、何がなんでも無茶してやる」という意味だったのでしょうか。希少種はカレンダーを見て「お!3月だ、よーし繁殖するゼ」と行動するのでしょうか。

「ヘリパッドいらない住民の会」は、これまでも、具体的な根拠を挙げて説明を求めてきたというのに、きちんと回答できない防衛省と沖縄防衛局の側にこそ、工事遅滞の原因はあります。

手続きに則って実施されない作業は、先頃の米国ジュゴン訴訟のように、後に重大な過失として跳ね返って来ます。米軍は、違法な手続きに基づいた自然・文化・環境破壊があれば、その施設は使わないと決定する可能性も出てきています。

その時、誰が責任を取るのでしょうか。政府は簡単に、末端の現場責任者と作業をじっさいに行った受注業者を切り捨てるでしょう。その時になって「シマッタ」と思っても、私たちの税金を使って破壊された環境は、元には戻りません。

●どうぞ、現場に立って考えてみて、「ヘンだ」「オカシイ」と思ったら、座り込みに参加して下さい。
●現場から遠い皆さん、どうぞ抗議のTEL、FAX、e-mailを、防衛省・沖縄防衛局へお願いします。親しい議員の方へ、抗議の要請をお願いします。
●作業に関わっている人と親しい皆さん、どうか、「その仕事は、マズイと思うよ」と伝えて下さい。現場で対峙させられている私たちは、敵同士ではありません。それなのに、心から語り合うことが困難になっています。こんな酷い仕事を発注する防衛省と沖縄防衛局に対して、「誰にでも誇れるきちんとした仕事をやらせて欲しい」と要求する権利があります。

抗議に必要な言葉は、先頃集約した国会請願署名文の内容を参照下さい。

さらに詳細と全体像を把握したいばあいは、
●maxiさんの「沖縄はもうだまされない」Web版から、特に以下を参照してください。
4.東村高江のヘリパッド建設計画
5.環境アセス法違反の辺野古・高江計画
5.の終わりの法に、高江の自主アセスの問題点がまとめられています。
ジュゴンネットワークによる「ヘリパッド移設問題」(資料)も充実しています。