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6月13日ショートフィルムとその魅力

国際短編映画祭『SHORTSHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2008』
「ショートフィルムとその魅力2」
◆日時: 2008年6月13日(金) 18:30 − 20:30
◆場所: 東京アメリカン・センター・ホール
(港区赤坂1−1−14 NOF溜池ビル8階 電話:03−5545−7431 最寄り駅:地下鉄 溜池山王駅)
(地図:http://japan.usembassy.gov./j/amc/tamcj-map.html)

◆ 映画監督: 
REENE BROWN (リーン・ブラウン) プロデューサー・作家・監督 「Katy Sallivan」
RICK CASTANEDA (リック・カスタニェーダ) プロデユーサー・監督 「The Golden Egg」
A. J. EATON (エィ・ジェイ・イートン)  監督   「The Mix-Up」 
A. L. HOOKER (エィ・エル・フーカー)  監督  「The Knife Grinders Tale」
LANCE LARSON (ランス・ラーソン)  監督  「Bloom」
                                      (ゲスト予定)

米国アカデミー賞公認、国際短編映画祭『Short Shorts Film Festival & Asia 2008』実行委員会のご協力を得て、映画祭に出品する5本のアメリカ作品と映像作家を東京アメリカンセンターにお招きし、それぞれのショートフィルムを皆様にご覧いただきます(無料)。 その後監督とのセッションによって監督自身および作品についてのお話をおうかがいします(同時通訳付)。参加ご希望の方は下記にご記入の上、ファックス03-3224-7977、あるいはメール TACProgram(at)state.gov [(at)を@に変更してください] にてお申し込みください。(なお、メールでお申し込みの場合は、件名に6月13日申し込みと標記してください。)

*なお、ご記入いただきました情報のうちお名前、ご所属は参加者名簿として講師にお渡しいたしますが、それ以外では大使館・東京アメリカンセンターのご案内にのみ使用いたします。管理については当方が責任をもっていたしますので、ご了承くださいますようお願いいたします

◆氏名(ふりがな)       

◆所属組織・大学名(日本語・英語の両方をご記入ください)

◆電話 ◆ファックス  ◆Email