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それじゃ、「教えてあげよう」というこころみのお知らせ

一坪の関東のモリモリ頑張ってる人たちからお知らせが届いた。
辺野古の座り込みを知らないモグリは、高江のことなんかもっと
知らないと思うから、みんなで教えてあげて下さい。

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高江ヘリパッド建設・妨害禁止仮処分の取り下げを求めよう
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◎各個人・団体で、防衛大臣・法務大臣へ申し入れてください!
<防衛省—北澤俊美・防衛大臣あて>
・住所 〒162-8801東京都新宿区市谷本村町5-1
http://www.mod.go.jp/j/defense/mod-sdf/mod/index.html
・メール(防衛省ホームページで)
https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
・電話(防衛省・文書課訟務管理官付) 03-5366-3111内線36199
(沖縄防衛局・報道室)     098-921-8133
<法務省—千葉景子・法務大臣あて>
・住所 〒100-8977東京都千代田区霞が関1-1-1
http://www.moj.go.jp/MAP/honsyou.html
・メール webmaster@moj.go.jp
・FAX 03-3592-7393
・電話(代表) 03-3580-4111

◎防衛省前行動に参加してください!
日時:9月30日(水)午後6時30分〜
場所:防衛省正門前(東京都新宿区市谷本村町5-1)
http://www.mod.go.jp/j/defense/mod-sdf/mod/index.html
JR・地下鉄「四ツ谷」「市ヶ谷」駅7分
主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
http://www.jca.apc.org/HHK/
電話090−3910−4140
※ぜひ、各個人・団体で申し入れ書などを用意してください。

【呼びかけ】
◇現地での行動をさせないようにする仮処分!◇
沖縄の高江ヘリパッド建設で、2007年7月から工事に着手したことに対して住民は昼夜の座り込み・抗議行動を続けてきました。工事が進まない事態に政府・沖縄防衛局は、昨年11月、住民に何ら説明もなく「妨害禁止」の仮処分を那覇地方裁判所に申し立てました。仮処分の対象には子どもや、「本土」在住者、反対行動を呼びかけた人にまで及んでいたのです。これは、国策の事業に反対して現地で行動する者に対して、裁判所を利用して排除し弾圧しようとするものです。これまで、裁判所で非公開の中、意見や主張を述べ合ってきました(審尋)。訴えられた住民らは、国が訴えの根拠としている、建設事業の遅れによる「著しい損害」という不利益の実態がなく、仮処分の申し立てそのものの却下を求めていました。裁判所が和解を策したことに対しても、何らかの決定を下され(却下されても)判例となることが、今後の運動に対してもこのような手段を利用していくことになることから拒否しています。
妨害禁止が決まれば、国は当然に県警に出動を求めます。1回妨害すれば、多額の反則金を支払えとの強制手段が執られます。住民運動を畏縮させるに十分な効果を与えることになります。
10月3日の裁判所による現地の検証後には、いつでも仮処分の決定が下されようとしています。新政権が検討する前に、法務省や防衛省の官僚主導で押し進め、建設工事を終えてしまおうとしているのです。
◇新政権が住民を訴えることに!◇
一方、仮処分を認める決定がでれば、住民らが不服として本裁判を起こすよう申し立てると、国は本裁判を起こさなければならなくなります。つまり、今度は民主・社民・国民新の連立政権がヘリパッド建設の工事を妨害するなと住民らを訴えることになるのです。裁判所の決定が出る前に、早急に仮処分の申し立てを取り下げなければなりません。
◇10月3日までに集中して行動しよう!◇
この裁判そのものは、沖縄防衛局が決めて法務省が訴訟をおこなうということになり、代表者は法務大臣になります。ぜひ各個人・団体での防衛大臣と法務大臣への申し入れと9月30日の防衛省前行動への参加をお願いします。裁判所を介入させて現場での行動を弾圧するということは、高江だけでなく、あらゆる住民・市民団体や労働団体の現場の運動にも利用されていくことになります。利用させないためには「妨害禁止」の仮処分という判例をつくらせてはなりません。そのためには仮処分を決定する前に、裁判そのものを取り下げさせなくてはならないのです。10月3日までに、集中した行動を呼びかけます。

2009年9月27日
沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック

【高江ヘリパッド建設とは】
沖縄県東村高江区に米軍ヘリの着陸帯(ヘリパッド)を新たに6箇所つくられようとしています。それも集落を囲むようにしており、住居の近くで400メートルしか離れていません。高江区民は当初から決議をあげ反対し続けています。この建設は辺野古への新基地建設と一体となったものであり、新たな配備予定である海兵隊の最新鋭機「オスプレイ」の訓練場として備えたものです。オスプレイは墜落事故を繰り返しており、この機種で訓練を強行すれば、これまで以上に、住民の生命を脅かす危険極まりない事態となります。そもそも高江区を含む東村には15ヶ所のヘリパッドがあり、ヘリコプターによる昼夜を問わない訓練で、騒音や墜落の恐怖に住民はさらされています。また、高江周辺は、絶滅危惧種のヤンバルクイナやノグチゲラなどの貴重な動植物が生息しています。環境影響評価がおこなわれましたが、初めから建設ありきのずさんさ、違法性が環境保護団体により指摘されています