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10月12日森口カフェvol.4

「森口カフェ」vol. 4 「国家と民衆」
 10月12日(日)15:00〜

森口豁さんの日本テレビ時代の貴重な映像作品を色々な場所で
見てしまおう!という企画「森口カフェ」第4回目を開催します。
今回は、これまでほとんど見る機会のなかった「沖縄」以外をテーマ
とした森口作品を取り上げます。
沖縄戦や基地問題をとおして「国家と民衆」のありかたや「平和/人
権」を追求しつづける森口豁さんの眼がとらえた「もう一つのニッポ
ン」とでもいうべき作品群です。 貴重な機会をお見逃しなく!

日時:2008年10月12日(日)15:00〜18:00

場所:ポエトリー・イン・ザ・キッチン(文京区水道1-2-6 タトルビル2F)
地図は以下。いずれかを参照
http://photos1.blogger.com/x/blogger/2857/4251/1600/290946/tbf_map01.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/salsaconsul/imgs/0/c/0c445af4.gif
参加費:500円
お問い合わせ:moriguchicafegroup@yahoo.co.jp
主催 :moriguchi cafe group

*上映作品*
『生き埋めの冬〜24年目のスモン患者』(1978年1月放送)
整腸剤キノホルムが原因で失明や身体の麻痺などに陥った
いわゆる「スモン患者」たち。不自由な身体にムチ打って国に
救済を訴える患者と、逃げの一手の国。いまも変わらぬ冷酷
な医療行政の実態…。

『俺の鉄工所と安保』(1980年5月放送)
日本中が東京五輪で沸き立っていた1964年月、厚木基地近く
の鉄工所に米軍のジェット戦闘機が墜落、町工場で働いていた
兄弟3人が即死した。
補償を求めて立ち上がった鉄工所の経営者/3兄弟の父の前
に立ちはだかったものは「アンポ」…。

『東京に原発がやってくる』(1981年10月放送)
原子力発電所が本当に必要なら、その電力を一番多く使って
いる東京に建てるべきではないのか—。
こう主張する東京の市民グループが都内で「原発誘致」の署名
運動を始めた。だが町の声は揃って「原発賛成」。署名には応
じる者は皆無に近い。いったいなぜなのか。ぶつかりあう「都市
の論理」と「地方の論理」のパラドックス…。
※ 作品はいずれも30分。

<森口豁さんプロフィール>
1937年、東京生まれ。ジャーナリスト。沖縄を語る一人の会主宰。
1959〜74年、琉球新報社会部記者や日本テレビ沖縄特派員として
米軍統治下の沖縄で暮らす。テレビドキュメンタリー『ひめゆり戦史・
いま問う国家と教育』、『島分け・沖縄鳩間島哀史』などの制作でテレ
ビ大賞優秀個人賞
などを受賞。山形国際ドキュメンタリー映画祭2003参加。
HP「森口豁の沖縄通信」:http://www.cyber-rabbit.com/katsu/

*NPO法人・アジア太平洋資料センター(PARC)が発行す
る雑誌『オルタ』でも「沖縄・見たことのない映像」連載開始。
詳しくは→ http://www.parc-jp.org/