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『ゲットーを捏造する』をゆんたくする

978-4-7791-1246-1.jpg『ゲットーを捏造する』をゆんたくする会のお知らせ
トキ:5月26日(土曜日)午後3時より
トコロ:琉球大学文系総合棟7階704
    (アメリカ研究センター)
   (休日の琉大は北口の門からしか入れません。
    また文系総合棟へは、法文学部の古い建物
    から侵入し2階渡り廊下経由でお越し下さい。)
ゲスト:村田勝幸さん(北海道大学)

2005年8月某日、辺野古の海上に設置された単管やぐらの上か
らSolidarity(団結)!を叫んだと噂のロビン・ケリー氏ですが、
日本語で初めの翻訳がやっとのことで出版にこぎ着けました。
記念すべきその読書会もここ沖縄から始めましょう!心騒がせ
るこの本を手がかりとして、新しい社会運動を感知し、抵抗の
想像力を現在の沖縄につなげて、運動の実践から机上の空論ま
で、大いにゆんたくひんたくしたいと思います。

ロビン・D・G・ケリー著、村田勝幸・阿部小涼訳
『ゲットーを捏造する:アメリカにおける都市危機の表象』
(彩流社、2007年)。
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7791-1246-1.html

人種・階級・ジェンダーなどの連動性に注目し、都市における
労働運動や反人種主義・反性差別主義的な抵抗運動からヒップ
ホップやグラフィティ、ブレイクダンス、さらにはハリケーン・
カトリーナまでを“文化戦争”という観点から読み解く問題提起
の書。著者のロビン・D・G・ケリーは1962年生まれ。南カリ
フォルニア大学歴史学部およびアメリカ研究&エスニシティ・
プログラム兼任教授。原著は、Robin D. G. Kelley, Yo' Mama's
Disfunktional: Fighting Culture Wars in Urban America (Boston:
Beacon Press, 1998). 学術出版にもかかわらず、ニューヨーク
のアートシーンを語るのに欠かせないVillage Voice紙で、1998
年に出版された本のトップ10に選ばれたことで知られています。

     presented by 合意してないプロジェクト
     http://disagree.okinawaforum.org/