4月30日やんばるの自然について学習会
*日 時 4月30日(月・祭日)11:00〜13:30(2時間半)参加無料
*場 所 那覇市内 八汐荘(098-867-1191)国際通り近く
*主 催 やんばるの自然を歩む会,etc.
*後援(予定) 環境法律家連盟(JELF) 自然の権利基金,etc.
宝の森やんばる世界遺産訴訟
〜沖縄の未来訴訟 求む!沖縄の七人の侍たち 学習会・集いのお知らせ〜
東洋のガラパゴスといわれる沖縄やんばる。
固有種に満ち溢れ、生物多様性の宝庫で、世界遺産としての価値があります。
が、公共事業による破壊の嵐は静まることなく、いまだに荒れ狂っています。とりわけ、現在、計画・実施中の林道建設は、宝の森やんばるの自然にとどめを刺すもので、沖縄が世界に誇るやんばるの森にとりかえしのつかない破壊をもたらすものです。
この世界に誇るべき宝の森を21世紀に残し、沖縄の未来を次世代に託するための決断が必要になったと考えます。一方で、ヤンバルクイナの絶滅がマングースや交通事故によるドライバーに責任転嫁され、公共事業による自然破壊が覆い隠されようとするキャンペーンがはられています。10余年にも及んだやんばる訴訟で、奥与那林道開設の違法が司法の場で断罪されたにかかわらず、いまだにやんばる森では林道建設の槌音が鳴り響いています。
なにも変わらず、なにも学ばなかった、沖縄県の林道行政。かれらに、もう一度、自然破壊のムダな公共事業でしかない林道事業の不当・違法性を認識させ、現在、計画・実施中の林道建設を止めさせる必要があると考えます。
この学習会・集いは、やんばる破壊の現状と真の原因を知り、宝の森やんばる保全の最後のチャンスとしての法的手段についても考えてみるものです。世界に唯一無二尾の宝の森やんばるを、林道建設による破壊から守るための住民監査請求・住民訴訟の可能性について考えてみるものです。
やんばるから、沖縄の明日を考える。沖縄の七人の侍たちと。
プ ロ グ ラ ム
受付開始 10:30〜(開始まで、懇談・雑談)
* はじめに 問題提起・趣旨説明もかねて
11:00〜11:10
関 根 孝 道(関西学院大学教授・弁護士)
(1)現地レポート 「やんばるの破壊の現状・本当の原因を知ろう」
11:10〜12:00
宝 森(玉城)長 正(やんばるの自然を歩む会長)
(2)やんばる訴訟を語る「林道行政、なにも変わらず、なにも学ばず〜怒りの、伊江原林道・楚州仲尾線とやんばる破壊〜」
12:00〜12:15
平 良 克 之(NPO法人・奥間川流域保護基金会員)
(3)宝の森やんばる保全の法的手段〜住民監査請求・住民訴訟の可能性
12:15〜1:00
関 根 孝 道
(4)Q&A・自由討論
1:00〜1:30