4月24日辺野古の海上行動が再始動
☆辺野古から緊急情報ブログ☆
以下のサイトで情報を確認できます。
・辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
・同 携帯版 http://henoko.jp/infom/
☆基地建設阻止:おおかな通信☆
報告と、報道などのリンクがまとめられています。
http://henoko.jp/fromhenoko/
☆今日の作業・阻止行動、合意してない参加者からのレポートは以下をどうぞ。
☆今日の作業・阻止行動
・こちらは海上にでる準備をすませ、朝6:30(早い〜)にへのこテント村でミーティング。全体約30人、そのうち海上行動約20人、そのうちカヌー約10人。
・作業側のチャーター船出航にあわせて、阻止の船2隻とカヌー10隻が海上で待機。
・9時ジャストに作業開始。作業は約4隻1組の船団が6組(全24隻)、作業ダイバーは各船団に2人、加えて沖に停泊していた海上保安庁の母船4隻からでてきたゴムボート等が各船団に2〜3隻ガードマンのように付く。
・各船団は作業ポイントに付きダイバーを潜らせて黙視調査を行なう。リーフ内ポイントでは阻止船1隻とカヌー隊が作業を阻止、本格調査の大浦湾側では阻止船一隻が付き作業ダイバーの調査内容を確認した。
・「平和を作り出す」ということで、完全非暴力、そして言葉も相手の人に信頼関係をつくるように、真剣な中でも冗談などで笑顔のある海上行動。
・作業ポイントは辺野古漁港近くから、カヌチャベイホテル沖まで。かなり広範囲で基地建設可能な予定地としている。
・海上保安庁は「ダイバーが潜っていて(阻止)船が近づくと危険です!」と言っていたにもかかわらず、作業ダイバーの潜水している真上に保安庁のゴムボートがあり、もしも浮上してきてスクリューに巻き込まれたら危険な時があった!
・12時過ぎ、次第に雨風が強くなる。大雨・洪水・雷注意報発令。阻止船、カヌー隊引き揚げ。しばらくして作業船も撤退。
☆明日以降の連絡
海上阻止行動は、泳げなくても船で無線連絡や作業船の監視・撮影記録など、できることはたくさんあります。陸でも近隣漁港やゲートなどの様子を確認するのに人数が多ければたすかります。今日県が環境調査の同意をしたことで、明日以降はより本格的な調査が予想されます。
・明日はミーティングは7:00AMよりへのこテント村前にて。その前に阻止行動に出る人は準備をすませていてください。(着替え、ライフジャケット着用、トイレ、カヌーに乗る人はカヌーの運搬など)わからないことがあればミーティングで聞いたほうがいいです。
・阻止行動に必要なもの:着替え、上着(海上は寒いです。ウインドブレーカーやカッパなどあればなお○)タオル、帽子など。海に入る人はウエットスーツなど泳げる格好で)
・海上では貴重品、携帯、鍵など落としやすいので持たない方がいいです。
日々状況が変わると思いますので、現地に行った人は連絡などシェアしてください。
☆事前調査の問題点の超要約(追加訂正などありましたらフォローお願いします)
・どのような調査を行なうか情報公開していない。(範囲、方法など)
・事前調査で調査した内容は、工事の条件として必要となる環境アセスメントの現況調査(約1年を要する)の段階で、すでに調査済みとして省略される。
・市民の意見を取り入れず、調査の既成事実を作成しようとしている。
☆情報の発信
莫大な費用と権力の乱用による着工を、少数の人の非暴力直接阻止行動だけでは基地建設の強行を止められません。辺野古の危機的状況を多くの人やメディアに伝えて、関心や世論を高めてください。できるだけ現地の空気を感じて伝えて欲しいですが、その場にいけなくても遂次情報を集めてみなさんの力で声を広げてください!
☆阻止参加者の声(以前座り込みで伺った話)
・70代カヌーのEさん「みんな私達を、阻止行動をしたい英雄と思っているかもしれない。だけど実際は、海上に出るのかと想定するだけで、気がめいって体が思うように動かない。ただの弱い人間。だから多くの人の力が必要なの。」
・阻止行動を率先するNさん「以前阻止で車に飛び込んだときに、『そこまでやらなくても』という批判があった。だったら、そうせずに基地建設を止める方法を教えてくれたら、僕はよろこんでそれをやる。
以前、磁気探査を阻止するために、体やカヌーに磁石をつけて調査の周りを動いたりもした。誰かの指示を待つのではなく、茶のみ話をしながらでも、具体的に止める方法を考えて実践してほしい。」