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September 02, 2010

台風一過の北部

runaway-chickens.jpg3年ぶりの本島直撃の翌日、ゆえあって北部へ。名護の中心地を抜けると信号機は殆ど点灯していない。辺土名の「ゆいゆい国頭」という道の駅も、付近の商店もすべて、停電で営業できず。唯一、自家発電で営業していたのは、西海岸のコンビニの北限、ファミリーマートだった。生鮮食品やパン類の棚は空。さすがに電子レンジは節電で使わないのか、温めて食べる食品が棚に残っている。道の駅のトイレも近頃はセンサーなど使われていて水が流れず途方に暮れた観光客も、地元の人びとも、なんとなくの高校生も、コンビニが拠り所になっていた。写真は、唯一道の駅で楽しげにくつろいでいたのは、恐らく暴風雨の余波で勢い脱走した、親子孫3代なのか立派な雄鳥たち。
聞くと、東海岸ではまだ今日も停電から復旧していない。高江の共同店は8月末で閉店した。1度の台風でも、都市を優先して復旧が進めば、たった数日でも生活に困窮する(まして離島の状況は・・・)。
のびのび草をはむ鶏の向こうには、ダンベルを持ち上げようとしているやんばるくいなの像。こんな中では、やせ細った体で、持ち上げようとしても持ち上げきれない重荷に向き合わされている姿に見えて皮肉。
「北部振興」って何なんだろうか。

June 03, 2010

友の足音、回り続けるレコード

夜のなかを歩みとおすときに助けになるのは橋でも翼でもなくて、友の足音だ、ということを、ぼくは身にしみて経験している。ぼくらは夜のさなかにいる。ぼくは、ことばでもって闘争しようとつとめてみて、そのときにわかったのだが、夜に抗して闘争する者は、夜のもっとも深い暗黒をも動かし、夜をも発光させなくてはならぬ。(ヴァルター・ベンヤミン)

20世紀初頭のこのベンヤミンの言葉を、雑誌『前夜』創刊に寄せた徐京植が引き、鵜飼哲が受け取り、沖縄につなげた。(*1)(*2)あれからずっと、今も、不快に明るい夜を生きる私たちは、真の、真夜中の時間を待ちわびて、レコードの溝を針が削るグルーブに、耳を傾ける。(*3)

この政治は、それが演奏され、踊られ、演じられ、また歌われる音域である低周波音域帯に存在する。なぜなら、真理への自らの語り得ない主張を伝えるのに、言葉は決して充分ではないはずだからである。たとえそれが、メリスマによって引き延ばされ、いまもなおはっきりと奴隷の崇高さの力をしるす叫びによって代補され、変形される言葉であっても。したがって、断固としてユートピア的な変容の政治学をあらわにする、このように故意にダメージを与えられたしるしは、部分的には近代性を乗り越えて、創造的な反近代の過去と来るべきポスト近代の両方を構成している。これは対抗言説ではなく、ひとつの対抗文化であって、自らの半ば隠された公的領域における、自らの批評的、知的、道徳的系譜を、抵抗を通じて再構築する運動なのである。したがって、変容の政治学は近代性の概念のなかの隠れた内的な亀裂を明らかにしているのである。政治の領域が拡張されるのは、この表現の伝統が、政治的なものを容易に分離可能な領域であると認めることを拒むからにほかならない。(ポール・ギルロイ)

 ギルロイは、大西洋を横断する船のイメージをレコード盤に重ねて、ブラック・ミュージックを「変容の政治学」の表現形式として豊かに批評した。マキシ・シングル、カット&ミックス、技術革新が時間も空間も超えたコール&レスポンスを可能にする様を活写するギルロイが今、あの本を書いていたなら、YouTubeが最後の項に加えられていたかもしれない。

 「Rollin' Rollin' 回り続ける レコードに運ばれて・・・」(*4)

通りすがりのその町の歌をうたった七尾旅人(*5)がECDの「いっそ東京を、戦場に」を翻案し、それがダメージを伴いながら今日に呼び返されている。(*6)(*7)


友の足音が、聞こえる。

May 27, 2010

エコ基地、軍事施設に隣接する環境保護区

内地あたりではいまだに「抑止力」幻想が根強いらしいが、「抑止」は「ユクシ」だというシャレ(ユクシ=嘘)のほうが、こちらでは定石の理解となりつつあるこのところの沖縄ですが、「エコ基地」とかいう、あらたなユクシにも警戒警報を。

「北部に国立公園など/辺野古移設で環境3策」『東京新聞』2010年5月26日。
辺野古の基地用地を除外して「ジュゴン保護海域」だの、オスプレイ配備を前提に新設するヘリパッド建設で森を切り開きながら「やんばる国立公園」だの、ユクシが天こ盛り。このお手盛り記事、「国立公園となるやんばる地区は、国頭村(くにがみそん)など面積約三万ヘクタール。米軍の演習場があり、ほとんどが未開発になっている」と、おそらく政府筋の発言をそのまま鵜呑みにしたのだろうが、枯れ葉剤が使用されたり、ペイント弾やサイレント弾が捨てられたりする訓練場は、「未開発」なのではなく、使用状況が全く確認出来ないうえに日本政府の隠蔽体質も手伝って、未管理の状態なのだ。
 それだけではない。以前にも紹介した記事を思い出して欲しい。米軍は、クリーンつか、グリーンなイメージを偽装するためだけではなく、軍事活動を市民の視線から遠ざけるバッファーゾーンとしての環境保護区の確保に積極的だという事情を、北部訓練場にもかさねて想像してみる必要がある。
 さらに末尾にはご丁寧に「一方、国立公園区域にある演習場のうち約四千ヘクタールの返還が日米間で合意されているが、それに伴うヘリ離着陸基地の移設工事に住民が反対。このため、同返還区域の国立公園指定が難航する恐れもある」とある。知ってか知らずにか、マスコミが政府の広報宣伝屋として利用されてしまう典型的なパターンを踏襲してくれている。「反対派が邪魔するせいで環境保護が進まない」というユクシにも、充分に警戒しましょう。

高江のヘリパッドいらない住民の会の政府要請文から、以下に引用しておく。
「北部訓練場の面積がたとえ半分になったとしても、現在でも激しい訓練がさらに集中的に高江周辺で行われるならば、それを「負担軽減」とは言わないでしょう。沖縄本島の重要な水源地であり、生物多様性の宝庫として国際自然保護連合(IUCN)やWWFが保護を呼びかけているやんばるの森は、半分面積だけが返還されても、すぐその隣で、抑制できない激しい軍事訓練が集約的に行われるならば、それを自然保護と呼ぶことは出来ないでしょう。返還条件として決まったことだからと言われても、飛来する機種や飛行ルート、演習形態など必要な説明のないものを、ましてやオスプレイの配備が公然と言われているなか、黙って受け容れることは出来ません。現在でも昼夜を問わない軍事演習に使われており、返還後も15カ所も残る現状のヘリパッド以上に整備された新しいヘリパッドを、手つかずの森をわざわざ切り刻んで建設することを、「移設」と言われても納得する人はいないでしょう。」

May 02, 2010

GWの過ごし方

善良な市民は、GWに、珊瑚の移植に貢献した人を、今頃になってわざわざ映画化した、そのたくらみに乗っかってしまうだけさ〜。ってか。

March 16, 2010

外国人の排除を、沖縄社会から考える

 高校無償化から朝鮮高級学校を排除するこの間の話に愕然としています。どうしようもない奴らがのさばっております。
 なお管見の限り、この問題についてタイムスでは出ましたが、新報はまだ社説を出していないのではないでしょうか? さらに、「外国人」の地方参政権問題について、沖縄のメディアが1968年の立法院での選挙法改正にふれないのはいかがなものでしょうか?この年の7月に、選挙権・被選挙権が「琉球人」から「日本国民」に改正され、奄美籍や「本土」籍の「非琉球人」は選挙権を得ました。一方、台湾籍者などの人々は選挙権から排除されました。これは「復帰」後も継続します。現在の参政権の問題にかかわって朝鮮籍者排除と通じる要素があり、ぜひ沖縄社会から考える視点があると思います。
(やんばるマングース談)

January 18, 2010

ハイチはここ、ハイチはここじゃない

ハイチのことを思って
ハイチのために祈って
ハイチはここ
ハイチはここじゃない
---カエタノ・ベローゾとジルベルト・ジル「ハイチ」(『トロピカリア2』より)

神戸、スマトラ、ニューオリンズ...何を見ても何かを思い出す
ハイチはここ、ハイチはここじゃない

ほとんど同時に、惨事資本主義(ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』)の警鐘を想起しなければならない。世界の目は、その一瞬だけでなく、その後も注がれ続けなければならない。
ハイチはここ、ハイチはここじゃない

January 15, 2010

パシフィックの想像力

hawaiiprotesters.tiffかくしてブラック・アトランティックの想像力は、ワイクリフ・ジョンをして、ニューヨーク、カリブ、ルワンダを往還しながら、私たちがどのような存在であり、どのような人々に寄り添って立つべきかを、伝えてくれる。かつてならビニルのレコード盤に刻んで、いまはCDのオーディオ・トラックにのせて。
 そして。パシフィックの想像力は、グアム・ハワイイ・沖縄のどこにも、軍事基地はいらないことを、伝えている。サインボードのジュゴンにのせて。留学生たちのネットワークにのせて。

「クリントン長官が12日午後、ハワイ大学東西センター施設での講演を行った際、センター施設前ではイラク、アフガン、パキスタンでの戦争への抗議、イスラエルによるパレスチナの占領、核廃絶、ハワイやグアム、沖縄の米軍基地撤去をアピールする人々が集まりました。」

 画像は、 "Images: Secretary Clinton Travels To Hawaii - Photos - KITV Honolulu"より。動画もここで見られます。
 過去の栄誉と既得権益と利害に固執して圧力をかけるのではない、別の想像力が存在する。マスメディアが報道しなくても、別のメディアがある。だれの声を「わたしたちの声」として聞き取ることが出来るか。

近くの選挙、遠くの災厄


もしボクが大統領だったら 金曜日に選出されて
土曜日に暗殺されて 日曜日に埋葬されて
月曜日には仕事に戻るのさ

ワイクリフ・ジョンが、ハイチへの支援を呼びかけている。(映画『ホテル・ルワンダ』のエンドロールで流れるMillion Voicesは、フージーズ好きならずとも、多くの人が耳にした歌だろう。あの、ワイクリフです。)twitterのフォロワーで拡がってかなりの額に達しているらしい。この歌、Presidentは、デイヴ・シャペルの『ブロック・パーティ』で、子どもたちに囲まれながらオルガンで弾き語りしていた曲。

Election times coming. Who you gonna vote for?

If I was President, I'd get elected on Friday, Assasinated on Saturday, Burried on Sunday, then go back to work on Monday.
If I was President, If I was President, If I was President

Instead of spendin' Billions on the war, I could use that money so I can feed the poor.
Cause I know some so poor, when it rains that's when they shower
Screamin' "Fight the power!" That's when the vulture devours.

If I was President, I'd get elected on Friday, Assasinated on Saturday, Burried on Sunday. Then go back to work on Monday
If I was President, If I was President, If I was President.

I know some soldiers that sleep but they can't dream, Wake up with screams, sounds of them succeed.
So take this medal of honor for your bravery, I wish you the best care for you and your family.

If I was President, I'd get elected on Friday, Assasinated on Saturday, Burried on Sunday, then go back to work on Monday.
If I was President, If I was President, If I was President.

But the radio won't play this. They call it rebel music.
How can you refuse it? Children of Moses.

Tell the children the truth, the truth. It's not all that bling that's dimonds.
Tell them the truth, the truth. Most of yall wear cubics of zycomians.
Tell them the truth, the truth. Your soldiers worth more than diamonds.

Yeah, If I was President, All blacks have reperation no segregation
Feed the nation until there's no famine Muslims, Jews, Christians
would all hold hands, every week on the beach party by the sand
Word up, take trips on Air Force One,
No need to bring no homless with no sneaks to Air Force One.
Better schools in the hood, better teachers for the classes,
making money, paying no taxes.
Find the best scientist tell'em come up with an answer, I want the cure for aids and cancer. But I gotta watch my back sniper gonna heal with the steel waitin for JFK.

If I was President, If I was President. I'd get elected on Friday, Assasinated on Saturday, Burried on Sunday, then go back to work on Monday.
If I was President, If I was President.
I feel the rain comming let me play the guitar for them right now.
(let's go)
Rescue g's
Yeah!

子ブッシュが2度目の当選を掠め取ったあの2004年の米大統領選挙で、しばしば取り上げられていたことが記憶に新しい。あの頃、歌詞はまさにそのことを歌っていた。

If I was President, I'd get elected on Friday, call a Peace Treaty on Saturday, Stop the War on Sunday, Bring the truth back on Monday.

もし、ボクが名護市長だったら。
もし、ボクが沖縄県知事だったら。
もし、ボクが・・・。

目前となった近くの選挙と、衝撃を持って伝え聞いた遠くの災厄とを、この歌がつないでくれる。
どちらにも、関心を持ち続けること。
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December 29, 2009

「新しい協働に向けて」

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『図書新聞』の紙面上で、大学のとなりに辺野古、辺野古のとなりにラテンアメリカが、不思議な回路で繋がっています。


今に続く戦争の「残傷の音」に耳をすまし、回帰する戦争の暴力に抗いつつ、辺野古や高江であるいは大学の片隅や小さなアトリエで座り込みながら、新しい生の形を創りだしている人たちが今のこの沖縄に確かにいるのだ。そしてその人たちは、不思議な回路を通じて繋がりながら、新しい協働にむけて遊撃的に動きはじめているのである。
 こうした協働のなかで再発見されてくるのは、沖縄においていま私たちが直面している困難が、その痛みにおいて出会い直しの回路となっているということである。私たちが苦しんでいるように、また、誰かが苦しんでいる。しかもこの二つの苦しみは、どこかで沖縄戦そして米軍占領に繋がっているし、沖縄の痛みの記憶は、日本を含むアジアやその他の地域の人々の戦争と占領の記憶あるいは移民や難民の人々の記憶と繋がっている。
新城郁夫「2009年という危機から始まる繋がり」『図書新聞』2948号(2010年1月1日)。

December 12, 2009

Traveling Theory, Traveling Imagination

project disagree at wheeler hall_uc berkeley.jpg
Found in the wall of UCB. What a beautiful, and positively inspiring!

December 07, 2009

「米政府が日米関係悪化に危機感を強めている」云々という嘘っぱち


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を垂れ流しにしているこのところの全国メディアですが、その一例を見てみましょう。

日テレNews24という、沖縄では局が無い日本テレビがやっている、24時間ニュースのケーブル局があります。沖縄ではOCNというケーブルテレビに加入していると、これを見られます。

それで、今日の昼、こういうのがあったわけです

「一方、2日付の「ニューヨーク・タイムズ」は「鳩山首相は韓国・盧武鉉前大統領と似ている」と指摘する記事を掲載した。盧政権はアメリカとの関係を見直すことなどを主張し、米韓関係は急速に冷え込んだ。記事は、当時の冷え切った米韓関係と現在の日米関係が似ていると分析している。」

当該NY Timesの記事原文は、リンクをたどって下さい。入手できないばあいは、この投稿のつづき以降でどうぞ

この記事は、「鳩山首相をノムヒョン大統領に比べる向きもあるが」という話で、全体としては、日本の民主党政権がやろうとしているのは、
・これまで当然やられるべきであった、公開での日米間の政策協議を手がけようとしているのである
・民主党も日本の世論も、米国からの離反を言っていない
・民主党のメッセージは、もっぱら日本国内へ向けて、自民党外交政策からの離別を言っているのである

という主張です。

更に、辺野古については、思いやり予算や密約問題を論じたあとで「ちなみに」「ついでに」の例として、最後に出てくるだけです。

今時、米国情報など、いくらでも日本にいて入手できることを忘れて、こういう悪質な情報操作を行う日本テレビのやり方は、微笑ましいほどに馬鹿です。

「米政府高官」「アメリカの専門家」という類のソースは、非常に限られた、辺野古に個人的な利害を有する当事者たちで、こんなやつらの話だけを後生大事に「アメリカは怒っている」云々と報道する全国メディアは、一体誰に奉仕しているのか。

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December 02, 2009

A worldwide crisis of losing quality higher education

36181_SPC_NEW_PromiseRally_111709_big.jpgミシガン州立大でも「ゆくし!」と立ち上がっております。
-Marissa Cumbers, "Fighting for an Unkept Promise," The State News, Nov. 19,2009.
-American Studies fights for survival at Michigan State University.


Statement of Solidarity from Michigan State University

In deep appreciation and support of the statement of solidarity by students at the University of the Ryukyus and the Project Disagree (http://loudaisei.seesaa.net/article/134161604.html), we, concerned students of Michigan State University, stand in solidarity with you and our comrades at the university campuses in California, who are in constant struggle against budget cuts and other related restructuring. California ranks highest in terms of tuition hikes, elimination of programs and departments, termination of lecturers and adjunct faculty followed by Michigan. At Michigan State University the elimination of various programs and departments is quite quizzical given the very profitability of the aforementioned in your statement. In the current state of higher education that is in the hands of bureaucrats “restructuring” institutions of higher learning, we never get fooled by jargon replacing “reform,” “downsizing,” and “streamlining.” Administrators, in the name of “transparency,” regulate voices of dissent to public comment, while those in power “listen” to us while talking on cellphones or falling asleep. Don’t be fooled by this gesture of “inclusion.” The message is clear. We see through the bullshit and know the administration’s plan to axe all non-tenure, adjunct, and graduate assistant lines to maximize profits.
This is precisely why we have been engaged in on-/off-campus demonstrations, picketing, and town hall meetings, to create time and space to counter such outrageous decisions made by the corporate-minded administration. In Michigan, we are not alone in our struggle. To oppose their own universities’ restructuring plans, as well as the state of Michigan’s recent legislative decision to cut an unprecedented 61% budget for higher education and to discontinue the $140 million Michigan Promise Scholarship that has been aiding a tremendous number of in-state students; concerned students at such universities as Wayne State, Central Michigan, Eastern Michigan, and the University of Michigan have been conducting similar struggles in solidarity all over the state. We have been building coalitions with each other, and we will continue to do so by uniting with people in California, Okinawa, and elsewhere. What we are facing now is not only a nationwide crisis but also a worldwide crisis of losing quality higher education. We must act right here, right now, to raise our united voices of protest.

November 30, 2009

Concerned Students at Michigan State University
Gabriela Alcázar
Clinton MacKenzie Brauer
Darren Lee Brown
Jesse Draper
Xavier Gonzalez
Sam Inglot
Kevin Lynch
Ernesto Todd Mireles
Fumiko Sakashita
Morgan Shipley
Lila Mo Wakeman


 私たちミシガン州立大学学生有志は、琉球大学学生有志および合意してないプロジェクトによる声明文 (http://loudaisei.seesaa.net/article/134161604.html)に深い謝意と賛同を示し、経費削減やその他の大学再編との闘いのただなかにいるあなたがたとカリフォルニア州各地の大学の同志との連帯を表明します。カリフォルニア州とミシガン州は、授業料値上げ、学部・学科廃止、専任・非常勤教員の解雇において全米で一、二位を占めています。あなたがたが声明の中で指摘している収益性そのものを考えると、ミシガン州立大学における様々な学部・学科の廃止はきわめて不審なものです。大学教育の現状が高等教育機関を「再編」する官僚主義者たちに委ねられる中で、「改革」「縮小」「合理化」などの用語にすり替えられる専門用語に私たちは惑わされない。大学の経営陣は「(手続きの)透明性」という名目をかざしながら反対者の意見を取り締まり、その一方で上層部は携帯を片手に、あるいは居眠りをしながら私たちの話を「聴く」のです。このような見せかけの「組み入れ」の態度に騙されてはいけない。その意味するところは明らかです。任期付教員、非常勤教員、大学院生のあらゆる教職を奪って最大限の利益を上げようとする経営陣のもくろみが、このようなたわごとを通して私たちには見えているのです。
 だからこそ私たちは学内外でデモやピケ、集会を重ね、大学の企業化に専心する経営陣の傍若無人な決定に抵抗する時間と空間を創り出してきました。ミシガンにおける私たちの闘いは単独のものではありません。ウェイン州立大学、セントラル・ミシガン大学、イースタン・ミシガン大学、ミシガン大学などの学生有志が、それぞれの大学再編案に異議をとなえ、ミシガン州議会による空前の高等教育予算61%削減決議と、膨大な数のミシガン州出身学生を援助してきた総額1億4千万ドルのミシガン・プロミス奨学金の廃止決議に反対するべく、州のいたるところで連帯し、同様の闘いを続けています。私たちはお互いに連携を重ねてきました。そしてこれからも、カリフォルニア、沖縄、その他の地域の人々と団結することで、連携を続けていくつもりです。私たちが今直面しているのは、質の高い大学教育を失うという、一国内だけではなく世界規模の危機なのです。団結した抗議の声を上げるために、私たちはここで、今すぐ行動しなければならないのです。

2009年11月30日
ミシガン州立大学学生有志
ガブリエラ・アルカザー
クリントン・マッケンジー・ブラウアー
ダレン・リー・ブラウン
ジェシー・ドレイパー
ハヴィエール・ゴンザレス
サム・イングロット
アンソニー・ジュレイジ
ケヴィン・リンチ
アーネスト・タッド・ミラレス
坂下史子 
モーガン・シプリー
ライラ・モー・ウェイクマン

November 27, 2009

GP meets FJ in Hiroshima 1

20091123202339.jpg 今夜のメニューはキムチチゲだとの合意に至ったとき、学長は言った、「マスイ、ですかね」。その言葉を聞き終わらないうちに、事務局CHOは「マスイだね」と応える。当意即妙というよりは、単に同じこと考えてたというほどの会話。事務局CHOというのは、別組織の役職名であるが、便宜的にここではそう書いておこう。学長とは、名うてのあのシャリバリ地下大学学長。見た目と風貌と実年齢は、いずれも二人の役職名とは相容れない。

 そして、不覚にも「マスイ」を「麻酔」と脳内感知した私は、たしかに、ヒロシマ・ビギナーであった。
 
 フード・ジョッキー。その名を知らしめた問題作が発表されてすでにひさしい11月某日、異議を申し立てるべく筆者が申し入れた「フード・ジャム」が実現した。これはその報告である。

 

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田ノ浦ファースト・コンタクト

20091127004847.jpg
ヒロシマ平和映画祭でお会いしたYAさんに、祝島のパンフレット、「建てちゃうの?上関原発」というパンフレットと、祝島でとれたひじき!をいただきました。「いわいじま」ではなく「いわいしま」と読むことも知ったばかりのビギナー。広島で路面電車から日の丸を掲揚した中国電力本社の威圧的な様子を眺めたこともあり、ぜひとも、訪ねてみたい。しかし1日3便(高江行きのバスみたいだ)のフェリーでは、祝島に渡るのは時間的に無理。と、思っていたところ、いただいたパンフレットに、建設予定地である上関町長島の田ノ浦の簡単なマップがありまして、そこに「団結小屋」とある!

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April 07, 2009

Takae no yoru @ G-shelter, Mar. 28, 2009

hachihachi.jpgmoriquesta.jpgMOB.jpgtakaegoodies.jpgnami.jpgsuwarockers.jpg
Set list:
MOB/ Untitled
Moriquesta del Bosque Band/ Tonneru no Uta, Tonneru Nukete, Kuro no Kuruma, Sutegoma, Nami (featured with Mizura)
Suwarockers/ Suwarockers no Uta, Seikatsu no Gara
★★★
House full of love and thanks:
Hachi-Hachi, Kurosawa-san, Nobu, Sakura, Suwarockers, and more...

March 20, 2009

るうちゃんと占拠メシを共に!

ル―画像.jpgるぅちゃんたちが琉大図書館前で美味いメシ食べてます。じゃなくて、キャンパス占拠してます。占拠速報はこちらから。

February 25, 2009

El proyecto no conviene en "la playas son del pueblo"

playa1.jpgplaya2.jpgplaya3.jpgplaya4.jpgplaya5.jpgvieke.jpg
プエルトリコで合意してない人々に会って来ました。ビエケスの米海軍撤去に関わった方のご自宅の冷蔵庫、ビエケスの後、プエルトリコ島のビーチのプライヴァタイゼーションに抵抗して砂浜にキャンプをはってスクオッティングを続けるみなさんの車やサーファー長老のボードにも合意してないステッカーが!うはは。
Puerto Rico con Okinawa, Henoko y Takaeの横断幕を掲げながら "Chibariyo Okinawa!" の応援を頂いてきました。頂いたメッセージはまとめて、辺野古、高江の皆さんにお届けしまーす。待っててね★

January 29, 2009

20日高江のデモの報告

takaesuwarasero00.jpgちょっと遅くなりましたが、先日の高江ヘリパッド仮処分に合意してないよ!デモの様子を報告してみましょうねー。まずは県庁前ひろばでの集会。夕暮れ時にはためく沢山の幟とオジサマたち、県議のみなさん、あの顔、この顔の人の波の向こうに、高江の皆さんが。今日は一番前でアピっています。と、思ったら目の前を何やら怪しい人影が横切り・・・。手には「たかえをすくえ」カンバン、そしてこれは!ピースミュージック上野で配られたあの「大問題MAP」では・・・。


takaesuwarasero01.jpg気を取り直して、集会集会。大切な発言が続きます。高江からは家族や暮らしの根っ子からの声、そして信念に基づいた連帯の呼びかけなど実感のこもった言葉が、那覇に届けられました。あっ。今度はナンダ、怪しい人、じゃなくて鳥影も・・・。


takaesuwarasero2.jpgということで、パレットくもじ前で絶滅危惧種を発見。やんばるクイナさんと、KEN子さんだったのでした(あ、後者が絶滅危惧種ということでは、決して・・・)。


takaesuwarasero1.jpg後ろを振り返ると、集会の話を聞かずにワサワサガサガサしている連中が・・・。「コラ!いま、Sくんが集会アピールを朗読してみんなで採択する大事なとこなのに、そこ!静かに!」と、思ったらなんだ、合意してない面々です。スミマセーン、いつもお騒がせしてご迷惑をおかけしております。みんなでカンバンに手書きメッセージを書いたりして、ココロはもうデモ!デモ!パレードへと落ち着かない様子。


takaesuwarasero3.jpgtakaesuwarasero4.jpgそうして、手に手に太鼓やアサラト、バオバブの実で作ったマラカス、サックス、ウクレレ、ギターを持って国際通りをパレードしました。通り過ぎるバスの窓から手を振る人、商店の表まで出てきてくれる人に会えて、私たちもウキウキ。そんな集会とデモとなりました。楽しかったー。

January 21, 2009

学生有志→大学当局、09年1月19日

「語学減に反対署名 琉大学生236人分提出」『琉球新報』2009年1月20日


 語学授業数の縮減など琉球大学の新カリキュラム案に反対する学生有志ら6人は19日、同案廃止を求めた236人分の署名を大学に提出した。併せて、昨年12月に求めた同案廃止や説明会開催要求への大学側の回答に対する抗議文を岩政輝男学長ら理事3人あてに提出した。署名は学生らが大学内外に呼び掛け集めたという。
 抗議文は大学側が「新カリキュラムは新入生対象で、在学生に説明する必要はない」としていることに「これまで通りの授業が受けられないことを告知するのは法人としての責務」と訴えた。また「非常勤の仕事で生計を立てている講師の存在がまったく無視されている」と強く非難した。

その抗議文書を以下に掲載します。


琉大当局による回答文への抗議

 昨年の12月16日に回答文を頂き検討したところ、私たちの予想をはるかに超えた信じがたい内容に学生有志一同驚愕いたしました。回答文を読み、これが学生の語学力向上を目指した新カリキュラムなのかと誰もが目を剥いたのは言うまでもありませんが、回答文を読み進むにつれ、ついには琉球大学、沖縄県の教育の将来に暗澹たる思いを抱かざるを得ませんでした。

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大学当局→学生有志、08年12月16日

それに対する大学当局からのお返事。黒ヤギさんは白ヤギさんからの手紙を読まずに食べちゃったのか。2通の回答があったそうです。



回答その1

学生有志 殿 
大学の教育に関心ある皆様の意見に感謝申し上げます。
皆様と同様に大学の教育の在り方については日々検討しています。しかし、検討の角度が異なっているようですので、ご意見への回答を示し理解を得たいと考えています。
1 琉球大学の教育についての法人評価の結果は国立大学で最低レベルにあるとの評価を得ています。今回の改革は教育改革の一つです。
2 新カリキュラムへの以降は皆さんを対象としていないので説明は要りません。新入生を対象としています。それでも、英語などは新年度から英語力を強めたい学生には希望に沿うようなカリキュラムも用意いたします。是非受講して下さい。

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January 16, 2009

できた!

20090116194921.jpg(1)データをDLしてUSBメモリに保存
(2)ホッパー(と、つい今でも呼んでしまうあのコンビニ)に最近導入されたコピー機でA3サイズのフルカラーでプリントアウト、1枚/80yen
(3)100円ショップにてパネル、ボード(何て言うの、アレですよ)を購入。
 A2サイズ1枚/100yen
 ということはA3サイズ1枚/50yen
(4)プリントアウトした紙をボードにのり付け。

「出来たーっ」
「待ってろよー国際通り」
20日が晴れでありますように。。。

(番外)楽器など持ちたいから両手を自由にするためには、これにヒモなんか付けておくとヨシ。

December 27, 2008

Jazz&カリーパーリー against 外国語授業削減 

 12月17日(水)に、「外国語授業削減にみんな合意してないぞ!プンプン!それならジャズを聴きながらカレーをたらふく食べてお腹いっぱいになってやる!パーリー」、開催しました。

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 沢山の学生が、おいしいカレーと素敵なジャズをききに集まってきてくれました。琉大JAZZ研とメシ研のみなさま、お疲れ様です!

 署名も沢山あつまりました。これから就職して世の中に出ていく学生にとって、非正規雇用労働者の問題は自分自身の問題にも関わってくると思います。危機感をもちながら賛同・署名してくださった皆様、ありがとうございました!!

→この問題については、『沖縄タイムス』2008年12月23日報道「『質維持』に高まる疑問/学生ら、低下を懸念/琉大語学講義削減問題」ほか、関連記事と動向をまとめた大学等非常勤講師ユニオン沖縄★blogを参照下さい。

November 29, 2008

BND@DFS Okinawa

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東京からおともだちがやってきて、「無買日」のことを教えてくれた。一緒にやろうよ!ふむ。でも、毎日の必要を満たすために作り、買い、消費している人が多い(と思う)沖縄で、それは、どんな風に可能なのかな、とあれこれ考えてみました。例えば、那覇の市場で、「今日は買わずに…」なんて言うのは、なんだか居心地が悪い。困ったね。どうしよっか。。。。
そうだ!あそこだ!あれがあった!
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ということで、沖縄の無買日に相応しい場所を思いつきました。弱腰ながら、お店のなかをあるいて、しかますのはとても楽しかったです。きっと来年からはこっちが無買日の定番になるはずね。

July 14, 2008

メディアに掲載されたジェンダラス・シンポ

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●「キャンパスの性暴力考える/13日に『ジェンダラス・シンポ』」『琉球新報』2008年7月11日。

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●「『駄目』と声あげて/大学生らがセクハラシンポ」『沖縄タイムス』2008年7月14日(夕刊)

July 10, 2008

青空ジャズカリー

Open mouth to EAT!「口も開けばメシも喰う」プレイベント、開催しました。
琉大JAZZ研、森岡さん家の有機無農薬玄米(新米!)と勝己さん家のゴーヤーやピーマン、那覇市リサイクルセンターのリユース食器、Nさんのトラメガなどが、アマルガムに邂逅し、カレー・ピクニックを盛り上げました。有難うございました。
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ジェンダラス・シンポジウム
~キャンパスにおける性暴力を考える~
とき:2008年7月13日(日)12:00~15:00
ところ:久茂地公民館6階

第一部:学生が問う大学におけるセクシュアル・ハラスメント
  ・学校制度とセクハラ
  ・誰だってセクハラの被害者になりうる!
  ・メディアとセクハラ
  ・なぜ大学でセクハラが語られないのか?
  ・大学生活でジェンダーと向き合うこと
  ・いかにして声をあげられるか

第二部:パネル・ディスカッション
パネリスト
  阿部小涼(琉球大学教員)
  井上まゆも(琉球大学教員)
  新城郁夫(琉球大学教員)
  仲田晃子(琉大大学院修了)

※入場無料
※駐車場がありません。お近くのコインパーキングをご利用ください。

主催:OUTwith合意してないプロジェクト
シンポジウムの内容に関するお問い合わせ先:out(あっと)okinawaforum.org

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May 19, 2008

Left Forum 2008にて

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去った3月14-16日、NYで開催されたLeft Forum 2008に合意してないNew York Miceがブースを出して来ました。あ、3月22-23日にSFで開催されたBay Area Anarchist Book Fairにも現れていました。5月21日追記!
帝国本家でも、少しずつ浸透していってます。
Thanks, Umi and Yuko! ooxx

May 15, 2008

沖縄は苦戦しております。

けれども仕打ちが手ひどくなればなるほど、私たちは抜け目なくなっていく。
 アントニオ、聞こえますか?娘さんたちが嗚咽しています。タバコが吸えないので革命ができません。極東は苦戦しております。
---松本麻里「極東のアウトノミストの娘たち」『現代思想』vol.36-5(2008年5月)より

琉大セクハラ訴訟不当判決に合意してない。

May 12, 2008

ウェスト博士のことば

20080511184603.jpg合意してないプロジェクトmeets Dr. Cornel West、おかげさまで盛会、40名をくだらない人たちが会場を熱気で満たしてくれました。カクマクシャカのライブは素晴らしいテンション、新曲も披露し、アンコールにも応えてくれました。あまりのゴージャスさに、コーネル・ウェスト氏からのコメントにいたっては、主催者が喜びすぎてテンパッてしまって通訳が充分ではなかったので、書き起こして訳を付けてみました。この発言の間中、会場は、拍手や歓声、笑い声があふれていました。ノリノリな日本語にしようかどうしようか迷ったけれども、とりあえず丁寧な言葉で記述しています。ところどころ聞き取れなくて、妙な表現がありますが、追々修正を加えるつもりで、編集せずにそのまま残してあります。取り急ぎの参考として下さい。ではどうぞ。

Let me first say that I am blessed to here in Okinawa
まず始めに、ここ沖縄に来られて幸せだということを申し上げたいと思います。

When my dear sister professor Azusa Nishimoto invited me to Japan to speak in Tokyo, I said I cannot come to Japan and not see my Okinawan brothers and sisters.
私の親愛なるシスター、西本あづさ教授が東京で講演をするため日本に招いて下さることになったときに、沖縄のブラザーとシスターたちに会わないで日本に行くことは出来ないと言いました。

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March 18, 2008

へのたかアワー第8、9回収録

20080316165215.jpgへの子とたか江アワー、久しぶりに収録しました。
2回分、夏仕様になった高江N4テントにて。

March 08, 2008

NY上映会報告

合意してないNYネズミたちによるDVD上映会が無事(?)終了しました。高江の現状blogにちょこっと報告してありますのでそちらも参照下さい。上映を快諾して下さった藤本幸久監督、影山あさ子プロデューサ、比嘉”マーティ”真人監督に感謝。Umi, Yuko, Ranが翻訳、資料作成、同時通訳と大活躍でした!そして呼びかけを察知して駆けつけてくれた人たち、みんなありがとう。画像上段は開催場所ブルーストッキングス書店の看板、急遽開催を受け入れてくれたのでスケジュールに記載されていません。スタッフの皆さんに多謝。店内にはカフェが併設されているほか、インフォショップも兼ねたような、大変快適な空間創りがなされています。Yuri Kochiyama Tシャツも発見。心躍る本たちに囲まれてお茶を飲みながらゆっくり出来るところ。下段はハンドアウトの準備に勤しむNYマウス1号、仕事を終えて自転車で駆けつけたNYマウス2号。ショウウィンドウには3月14日−16日に開催されるレフト・フォーラムのポスターも見えます。
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February 12, 2008

OWAAMVによる抗議声明

抗議集会の会場で、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会の共同代表、高里鈴代さんから、声明文を頂きました。以下に大急ぎでタイプアウトします。

アメリカ合衆国ブッシュ大統領殿

在沖米総領事殿

在沖米四軍調整官殿


海兵隊所属兵士による少女への性暴力に抗議し
軍隊の撤退を求める要求書

 基地・軍隊の駐留を強いられている私たち沖縄県民・女性は、2月10日、またしても米兵による悪質な事件が起こったことに、強い憤りを覚えます。
 基地・軍隊が存在するゆえに、女性・子どもたちが安心して暮らせない沖縄の状況が、62年も続いています。
 今回の事件が連休の最中で市民の楽しむ場から連れ出されたということは、軍隊の存在によって県民の生活の場がいかに暴力と隣りあわせ、危険であるかを物語っています。しかも加害者の海兵隊員(キャンプ・コートニー所属)は、基地の外、住民地域に居住していました。どうして、米軍兵士がいつでも自由に、県民の生活地域に入ってくることが許されるのでしょうか。なぜ、子ども・女性が安心して生きられる環境が大事にされないのでしょうか。被害に遭った少女の恐怖、父母の悲しみと怒り、さらに地域の人々が受けた衝撃と不安は、計り知れないものがあります。
 事件が起きるたびに米軍から繰り返し発せられる「綱紀粛正」の約束。しかし、それがいかに実態を伴わないものであるか、過去においても、アメリカ独立記念日など米軍の休日において米兵の暴力が弱い少女たちに向けられてきました。
 今回の事件の背後に、被害を訴えられない女性や子どもがいることを忘れてはいけません。私たちは「軍隊は構造的暴力組織であり、地域においても、また国家間においても真の安全は保障しない」という立場から、暴力をなくすために軍隊の撤退をもとめます。
 そして私たちは、以下のことを求めます。

一、暴力を受けた児童、生徒への精神的ケアーを充分に行うこと。
一、被害を受けた少女への謝罪と補償、加害米兵の厳正なる処罰を行うこと。
一、基地外に居住する米兵に対する行動の管理および規制を行うこと。
一、日米軍事再編は、沖縄の基地のさらなる強化にほかならない。沖縄のすべての基地・軍隊の撤退を求める。

2008年2月12日

基地・軍隊を許さない行動する女たちの会
共同代表 高里鈴代 糸数慶子
900-0015 那覇市久茂地3-29-41-402
TEL/FAX 098-864-1539

高江看板お絵かき企画

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2月10日に無事、終了しました。子どもたちと、子どもみたいな大人たちが、かなり楽しみながら沢山の看板を描きました。Doucatty先生もかなり愉しかったのではないでしょうか。ヨカッタヨカッタ。また、当日はお友達のベビチンさんも登場。ふたりして謎の生物の絵など描きたい放題。出来上がった看板は、これから高江のあちこちに設置します。探しに来て下さい。

February 05, 2008

命の森やんばる裁判

1月30日に「命の森やんばる訴訟」第2回公判が行われました。
合意してない顔ぶれが原告にも名前を連ねています。
「森に公益的機能」/やんばる林道差し止め訴訟『沖縄タイムス』08年1月30日夕刊。
原告、工事資料を要求 やんばる林道訴訟『琉球新報』web版1月30日16:01。
公判で使用されたヴィデオ映像をYouTubeでも公開中。ご覧下さい。

January 28, 2008

高江の現状

080127_111804_M.jpgヘリパッドいらない看板描き会は、あいにくの雨天で延期となりました。次のスケジュールが決まり次第お知らせしますので、お楽しみに。

東村高江の座り込み現場は、のんびりと穏やかな気持ちと、いつまた防衛局が「予算消化」にやってくるかという不安とが同居する場所です。住民の会のなかには農家もいて、「無農薬野菜」の路地売りの様相。美味しそうな顔をした野菜たちがこんな風に並んでいるのは、素敵じゃないですか。座り込みテントを訪れた方々の手に渡り、あっというまにざるはカラッポになりました。

January 04, 2008

高江のお正月

080101_120903_M.jpg年越しから、お正月にかけて、高江N4ゲート前のお留守番をしてきました。「ヘリパッドいらない住民の会」のみなさんにゆっくりお正月気分を満喫してもらおうといいつつ、結局、一緒に遊んでもらった、合意してない面々でございます。国会請願署名、1万5千筆突破の瞬間にも立ち会わせていただきました。一部報告はやんばる東村高江の現状blogでどうぞ。


futenmashomeiまた、1月3日には、初詣のメッカ(こういうばあいにメッカというのは気が引けますが)普天間神宮で、署名活動に那覇ブロッコリーズが協力。沖縄タイムス紙に記事が掲載されました。画像をクリックすると記事全部の画像が開きます(4MB、重たいです)。

December 15, 2007

方法書のやり直し答申は可能ダ!

12月12日に官邸で開かれた「協議会」で、政府は装弾場と三箇所の洗機場の設置を正式に表明しました。これはアセスの方法書には記載されていない大きな変更であり、「環境影響が相当な程度を超えて増加するおそれ」がある。方法書はやり直しすべきです、という考察メモを頂きました。こちらに転載します。また補強資料として、辻本議員の質問に対する政府答弁の議事録も付けました。

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December 14, 2007

12月14日アセス審議会レポ

今日のアセス審査会に参加した方から報告が届きました。
審査会の答申は、意義ある素晴らしいものになるようです。しかし、これはデジャヴ?以前にも見たような光景を、つい思い出してしまいます。2004年と同じ道を歩まないためにも、県庁と県政をみんなで支えましょう。「アセス方法書は書き直し・再提出すべし」との県知事意見を、世界が支持しますよ!と。

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August 06, 2007

へのたかアワーin高江

第5回(と言っていいのか)へのたかアワーは、高江の座り込み現場で、ゴージャスなゲストをお迎えしてお送りしました。というか、他人様の番組にむりむり加わってみました。「きくちゆみのブログとポッドキャスト」より沖縄の森と海からのSOSをどうぞ。(この話題のblogサイト上で写真なども見ることができます。また同時期に行われた平良夏芽さんへのインタビューもアップされていました。ご参照下さい。8月15日追記。)
映像のほうは、へのたかアワーSTICKAMサイトにアップしますので、もう少々お待ち下さい。
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高江の日誌にも、収録の様子が記録されていました。ちょっと接写してみましょう。

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May 28, 2007

DeMusik Inter.から抗議声明


日本政府による辺野古への海上自衛隊派遣と「環境現況調査」に強く抗議する!

                             DeMusik Inter.

 米海兵隊普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設問題で、那覇防衛施設
局が、同沿岸部での本格的な海域調査に着手しました。そして日本政府は、この「環
境現況調査」を強制的に実施するために、根拠も必然性も無いまま、海上自衛隊の隊
員と軍艦(海自最大級の掃海母艦)を派遣しました。また、この調査自体、環境アセ
スメント法を無視して行なわれたものです。わたしたちは、まず、この二点につい
て、政府に強く抗議します。

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May 25, 2007

調査機器がサンゴを破壊している様子

ジュゴン保護基金委員会・ジュゴンネットワーク沖縄が那覇防衛施設局と沖縄県に申し入れをしたときの資料となった写真。クリックすると大きな画像で見られます。(提供:東恩納琢磨)

↓調査機器の鉄筋がサンゴを貫いて破壊している。

↓機器の周囲にはサンゴが着床している。着床版を設置しなくてもサンゴの着床は一目瞭然。

↓ジュゴンの通り道と言われている珊瑚礁の「クチ」に設置されたカメラ。臆病な動物と言われているジュゴンを寄せ付けないかも!?

May 21, 2007

「海底」に設置された機器の状況

5月19日、辺野古に設置された機器の状況をカヌー隊が撮影したものです。防衛施設局が委託した民間の調査会社、海上保安庁、海上自衛隊までが投入されて行われた作業は、ずさんという言葉ではすまされない危険な状態。
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カヌー隊のパドルを機器の最上部に立てているところ。海面直下の浅瀬にあることがわかります。

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辺野古の海に設置された機器

環境アセス法などの根拠なく「事前調査」の名目で防衛施設局によって辺野古に設置された機器類。5月19日、カヌー隊が複数箇所で撮影したものを以下に並べました。
P5190226.JPGP5190225.JPG

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April 29, 2007

アナクバヤン・ホノルルから沖縄への連帯メッセージ

フィリピン系学生中心のグループ「アナクバヤン・ホノルル(Anakubayan Honolulu)」からの、沖縄への連帯メッセージです。末尾で引用されているカルロス・ブロサンは、米国領時期に「本国」米国に渡って人種差別などの辛酸をなめたフィリピン人移民労働者の経験を描いたプロレタリア文学America in My Heart(日本語訳『我が心のアメリカ』)の著者として広く知られている人物です。
(翻訳はもう少々おまち下さい。)

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ハワイの日本領事館に渡された安倍首相への手紙

2007年4月27日
内閣総理大臣 安倍様
 これはハワイイに住む沖縄の友人たちから、日本政府に向けた緊急のアピールです。沖縄、辺野古への米軍基地拡大をすぐに中止するよう求めます。わたしたちは、地元住民が反対しているにも拘わらず、日本政府が辺野古海域で建設のための調査に着手したと聞いて、衝撃を受け憤慨もしています。
 わたしたちは、日本政府に対して、沖縄の人々の人権を尊重し、辺野古の米軍基地拡張に関するすべての行為を、すぐに停止するよう要求します。
・・・(翻訳のつづきは後日。以下、英文の原文があります)

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ハワイイからの鎖

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April 26, 2007

4月26日の辺野古

mu4-26.jpg辺野古から緊急情報ブログ
最新の情報を確認できます。携帯版もアリ
基地建設阻止:おおかな通信
報告と、報道などのリンクがまとめられています。

☆今日の作業・阻止行動、合意してない参加者からのレポートは以下をどうぞ。
右画像は合意してないメンバーから、今朝7時の様子。海に出る準備が進められています。

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4月25日のなは

dobokuka070425_132101.jpgOです。県庁11階土木課に来ています。二十人以上で抗議、県庁の姿勢をといただしています。

4月25日のへのこ

mo.jpgMです。辺野古に来ています。天気は曇一時雨。少し肌寒いです。今日の阻止行動は浜での七時のミーティングを経て始まりました。昨日県が調査許可を出してしまったので、九時現在は海上保安庁船、防衛施設庁の警戒船並びに作業船は目視出来るだけで30隻近く海にでて同時に幾つかのポイントを「調査」する暴挙に至っています。背後にはキャンプシュワブからの射撃訓練の音、頭上からは海上保安庁のヘリのプロペラの破擦音が聞こえます。双眼鏡のレンズの向こうに今抵抗運動が展開されています。

April 25, 2007

4月24日辺野古の海上行動が再始動

☆辺野古から緊急情報ブログ☆
以下のサイトで情報を確認できます。
・辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
・同 携帯版 http://henoko.jp/infom/

☆基地建設阻止:おおかな通信☆
報告と、報道などのリンクがまとめられています。
http://henoko.jp/fromhenoko/

☆今日の作業・阻止行動、合意してない参加者からのレポートは以下をどうぞ。

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ハワイイからの報告

4月の沖縄での動きと連帯しよう、ということで去る4月18日ハワイ・沖縄・アライアンスのメンバーを中心にハワイ大学構内で『海にすわる』の上映会をしました。

一週間にも満たない短い宣伝期間だったのですが、当日は、マオリや東ティモールからの留学生、大学教員、地元のうちなーんちゅコミュニティの年配の方々、地元の学生など、学内外から約50名程度の方々が来てくれました。

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March 31, 2007

NYで合意してない!

NYC_rally_X.jpgNYで実施されたイラク戦争反対のデモに、合意してないプロジェクトも参加して来ました。その報告を以下に転載します。

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3月28日県庁行動

県庁でのアクションについてプロジェクトメンバーから報告が届きました。以下に転載します。
国が強行しようとする「事前調査」についてなぜ反対するのか、具体的な内容は、maxi's pageで詳細を知ることが出来ます。


沖縄の新聞二社が報じている通り、キャンプシュワブ沖の環境調査のために、防衛施設局が、「公共財産使用協議書」を県庁に提出に来ました。その動きを察知しての緊急行動。県庁11階の土木課が窓口です。私はここには間に合わず、その後に設定された、ジュゴン環境アセス監視団の記者会見に同席しました。お仕事帰りに駆けつけた方、さらにその後の食事会に駆けつけた方、ありがとうございました!!

阻止行動は、緊急だったために人数は少なかったものの、理路整然と、防衛施設局が提出した使用協議書がいかに違法なものであるかを訴えたそうです。
記者会見の内容の一端は、琉球新報HP http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-22488-storytopic-3.html
でどうぞ。(タイムスは、ネット版には掲載なし。本紙には記事がありましたよ)

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January 16, 2007

千の昼と千の夜を越えて

thousanddays.jpg辺野古のテント村にあるカウントアップ板。座り込み開始からついに1000日を越えました。

November 12, 2006

合意してない<選挙を考える>プロジェクト

大学キャンパスで選挙について考える企画、無事終了しました。琉大で50名、沖大で40名ほどの参加者を得て、あれこれ盛り上がりました。関係者、参加者のみなさんに感謝します。以下はフライヤーの情報。

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夏芽さん不起訴

11月10日付けで、平良夏芽さんの不起訴が決定しましたのでご報告します。
合意してない「夏芽さんを返せ!」プロジェクトでお寄せ頂き、拘留中の夏芽さんを大いに励ました沢山の方々からのメッセージは、解放後の夏芽さんに確かに手渡しました。感謝します。