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April 29, 2007

アナクバヤン・ホノルルから沖縄への連帯メッセージ

フィリピン系学生中心のグループ「アナクバヤン・ホノルル(Anakubayan Honolulu)」からの、沖縄への連帯メッセージです。末尾で引用されているカルロス・ブロサンは、米国領時期に「本国」米国に渡って人種差別などの辛酸をなめたフィリピン人移民労働者の経験を描いたプロレタリア文学America in My Heart(日本語訳『我が心のアメリカ』)の著者として広く知られている人物です。
(翻訳はもう少々おまち下さい。)

ANAKBAYAN HONOLULU SOLIDARITY STATEMENT
Apr 6, 2007

Honolulu, Hawaii--Greetings Friends! Anakbayan Honolulu stands
in Solidarity with our Okinawan sisters and brothers in their valiant
struggles against U.S. military base expansion. The Philippines and
the Filipino people are no strangers to U.S. and Japanese militaristic
aggression, and we understand ultimately that our adversaries, whether
they be in Okinawa, Hawaii, or the Philippines, are one and the same.
Like the Okinawans, the Filipino people have a proud history of
resistance to American and Japanese imperialism that spans bloody
generations.

Anakbayan Honolulu denounces racial discrimination against Okinawans in
any shape or form. The Japanese and the United States governments must
be made to understand that they are only visitors and setters
upon your gorgeous island, that the indigenous peoples of Okinawa
are its rightful rulers, and as such should be accorded the highest
respect as citizens of their own sovereign nation and nothing less.

Anakbayan Honolulu also decries the massive pollution and environmental
degradation such expansion will create in the beautiful island nation of
Okinawa. We also face similar issues here in Hawaii, where
overpopulation and military expansion has already strained many native
ecosystems to the point of collapse. As residents of an island nation
ourselves, we recognize the importance of having clean air, rivers, and
oceans to sustain the livelihoods and health of the families in our
communities.

Anakbayan Honolulu is inspired by the Okinawan organizers' continued
commitment towards active resistance at the grassroots level. A
victory against U.S. Imperialsm in Okinawa is a victory for oppressed
peoples everywhere. Anakbayan Honolulu urges the courageous Okinawan
activists and organizers on with a vigorous Filipino chant: /Makibaka!
Huwag Matakot!, /which means: "Struggle On! Have No Fear!" We wish
for you strength in your battles at Henoko and Oura Bays and we shall
pray for your victories there. Remember as you struggle comrades that
we are struggling with you. Always remember that " /Where there is
oppression, we have friends"---/ (Quote by Carlos Bulosan,
Filipino-American author and labor leader.)

ハワイの日本領事館に渡された安倍首相への手紙

2007年4月27日
内閣総理大臣 安倍様
 これはハワイイに住む沖縄の友人たちから、日本政府に向けた緊急のアピールです。沖縄、辺野古への米軍基地拡大をすぐに中止するよう求めます。わたしたちは、地元住民が反対しているにも拘わらず、日本政府が辺野古海域で建設のための調査に着手したと聞いて、衝撃を受け憤慨もしています。
 わたしたちは、日本政府に対して、沖縄の人々の人権を尊重し、辺野古の米軍基地拡張に関するすべての行為を、すぐに停止するよう要求します。
・・・(翻訳のつづきは後日。以下、英文の原文があります)

April 27, 2007

Prime Minister of Japan Shinzo Abe
c/o Consulate General of Japan-Honolulu, Political Divison,
1742 Nu’uanu Ave. Honolulu , HI 96817

Dear Prime Minister Abe

This is an urgent appeal from Okinawa’s friends in Hawai‘i to the government of Japan calling for an immediate halt to the expansion of the U.S. military base in Henoko, Okinawa . We are shocked and outraged that the Japanese government has begun the marine survey for construction around Henoko Point despite the overwhelming opposition of the local residents.

We call on the Japanese government to respect the human rights of the people of Okinawa and immediately cease all activities related to the expansion of the U.S. military base in Henoko.

On April 18, 2007, we requested the consultative document submitted by the Japanese Defense Facilities Administration Bureau to the Okinawa Prefecture government regarding the marine survey. To date, the Japanese government has refused to release these documents that are essential to understanding the impacts of the project.

Instead the consulate staff told us to submit a freedom of information request, which is simply ridiculous. The project would be too far along, or even completed when, and if we ever received the documents. The fact that these plans have been made in secret without public review or input demonstrates contempt for the residents of Henoko.

We demand that all plans related to the military base expansion in Henoko be made public and that the Okinawan people be given decision making powers over those matters that will affect them.

Furthermore, our Chamoru brothers and sisters on Guam will be devastated by the proposed relocation of U.S. troops to their island. We demand that Japan not support or pay for the relocation of U.S. troops to Guam .

The dangerous remilitarization of Japan and the submission of the Japanese government to the demands of the U.S. military will forever be a mark of shame and dishonor on Japan in the eyes of the world. We urge you to choose the path of peace and to heed the Okinawan proverb: “Nuchi du takara” - Life is most precious.

Aloha

The Hawai‘i Okinawa Alliance

ハワイイからの鎖

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今日4月27日、ホノルル市内にある日本領事館前での抗議行動の状況を報告します。今日沖縄では人間の鎖が行われましたが、ここハワイでは、日本領事館前で「人間の輪」が作られました。
午前11時半から午後12時半まで、ハワイ・沖縄・アライアンス(HOA)のメンバーを中心に、約20名の人々が抗議行動に参加しました。
2、3週間前から日本領事館には、総領事との会合と「共同使用」の公開を求めていたのですが両方とも拒否されていました。
今日の抗議行動では領事館職員には日本政府に対するHOAの声明文を手渡し、そして領事館のフェンスに連帯の意味を表す赤いリボンを結び、そして訪れたメディア関係者との記者会見を行いました。
今回ホノルルでの人間の鎖に向けて、フィリピン系学生中心のグループ「アナクバヤン・ホノルル(Anakubayan Honolulu)」からの、沖縄への連帯メッセージも受け取っています。
その他、今日参加してくれたのは以下のグループです。
AFSC Hawai‘i, DMZ-Hawai ‘i / Aloha ‘Aina, Anakbayan - Honolulu, Not In Our Name Hawai’i, Kapakaukau, Save UH / Stop UARC coalition, the Korea Truth Commission in Hawai’i, and the Hawai’i People’s Fund 

April 27, 2007

4月28日ヒューマン・チェインについて

☆28日の人間の鎖
・この日は朝の土曜浜集会はなしです。
・カヌー隊まだ募集中です。28日11時に瀬嵩の浜(着替え、カヌーの準備ができだ状態でと思います)集合で、転覆練習をしたら当日のカヌー参加も可です。ただし、阻止行動がはじまってしまったのでそれを前提として練習してください。(ただのレジャーではなく)。現状は平日はカヌー隊で阻止行動ができない人でも、今後どういった展開になるかわからない(また24時間無休とか)ので、カヌーで阻止したいと思いがある人は参加受けつけてます。当日カヌーの数準備もあるので、希望者は事前連絡を。
・陸組は2時から3時で、3回手をつなぐアクション
・その後全体集会のフィナーレに環境にやさしい風船を飛ばして空にもアピールするようです。
・プログラム外の合意してないアピールアクションもアイデアがあればできたらいいなと思っています。ちょっと時間が限られてるので、まあできたらいいねってかんじで前向きに。

☆アイデアアクション
海上行動を行なっている人も、それぞれの場所でも、なにかきっとできることがあります。無力感におそわれているなんてもったいない、こんなときだからこそできる、新しい抵抗があるはず!実現可能かどうかはおいといて、とりあえずアイデアのブレーンストーミングを合意してないプロジェクトは募集しています。いいのががあれば実行可能な人がアイデアをいただきチャレンジ!
参考までに↓
<これまでに行なわれてきたアクション>
・自分で仕事のスケジュールを調整できるけど、毎日来たら仕事が進まない人→読谷の有志数人で1週間のローテーションを決めて参加。
・またまた読谷、集金途中の車の沿道で、毎朝看板を持ってへのこアピール!
・こんどは那覇、一人でもできることがあると、学校帰りの県庁前スクランブル交差点を看板をもって横断を繰り返す
・昼休み、大学で大浦湾の写真展をする学生
・施設局前でハンガーストライキ
・海中でダイバーが横断幕を広げて反対をアピール
・へのこの漁師の捕った魚介類を買って、漁で生活できるように支援
などなど…
<ちらほら聞こえるアクションアイデア>
・「海草をさけての作業」を守らせるため、体中に海草を付けて作業ポイントに潜り、「海草を避けて下さい!」と叫ぶ
・事前調査の問題点をマンガやQ&Aで解説
・現状を歌やアート作品にして、ストリートやライブハウスやアトリエでメッセージを伝える
とにかくくだらないのから超真剣なものまで、まずは矢継ぎ早にアイデアを!

☆行動の判断
「阻止行動は無理と思ったらやめてもかまわない。」ということを前もって伝えておいてと言われました。
現在は安全第一で行動を行なっていますが、海の上という自然の中、また相手の態度次第では、もしくは船酔いなど、阻止行動をやりたいと思ってはじめたとしても、自分で無理だと思ったら判断をしてください。
方法は1つではありません。様々なアクションを展開しましょう。

April 26, 2007

4月30日「集団自決」を考えるゆんたく会@琉大

Mです。
今日は2時半頃まで辺野古にいました。
日焼け止めを塗っていたのですが、顔や首筋がぴりぴりします。
転覆練習をしていないので海の上には出られませんが、陸でできることもたくさんありました。
若い人(60代も若者!)にたくさん来てほしいとのこと。
辺野古に向かう方は、紫外線対策はしすぎるくらいにしたほうが良いと思われます。

さて、30日の勉強会の件で再度お知らせを。


内容:岡本恵徳「水平軸の発想」をテクストに、
  「集団自決」の問題を中心に。
時間:4月30日午後3時より
場所:琉球大学法文学部516教室
  (5階のエレベーターを降りて左側、女子トイレの奥にある部屋です)

辺野古が大変なときですが、だからこそ思考と言葉を鍛えたいという思いがあります。
辺野古にはいけなくても琉大になら来れるという方、軽くのぞいてみてください。
こういった場も「現場」につなげていけるはずだと思うのです。

4月30日やんばるの自然について学習会

*日 時  4月30日(月・祭日)11:00〜13:30(2時間半)参加無料
*場 所  那覇市内 八汐荘(098-867-1191)国際通り近く
*主 催  やんばるの自然を歩む会,etc.
*後援(予定) 環境法律家連盟(JELF) 自然の権利基金,etc.

宝の森やんばる世界遺産訴訟
〜沖縄の未来訴訟 求む!沖縄の七人の侍たち 学習会・集いのお知らせ〜
 東洋のガラパゴスといわれる沖縄やんばる。

 固有種に満ち溢れ、生物多様性の宝庫で、世界遺産としての価値があります。

が、公共事業による破壊の嵐は静まることなく、いまだに荒れ狂っています。とりわけ、現在、計画・実施中の林道建設は、宝の森やんばるの自然にとどめを刺すもので、沖縄が世界に誇るやんばるの森にとりかえしのつかない破壊をもたらすものです。

 この世界に誇るべき宝の森を21世紀に残し、沖縄の未来を次世代に託するための決断が必要になったと考えます。一方で、ヤンバルクイナの絶滅がマングースや交通事故によるドライバーに責任転嫁され、公共事業による自然破壊が覆い隠されようとするキャンペーンがはられています。10余年にも及んだやんばる訴訟で、奥与那林道開設の違法が司法の場で断罪されたにかかわらず、いまだにやんばる森では林道建設の槌音が鳴り響いています。

 なにも変わらず、なにも学ばなかった、沖縄県の林道行政。かれらに、もう一度、自然破壊のムダな公共事業でしかない林道事業の不当・違法性を認識させ、現在、計画・実施中の林道建設を止めさせる必要があると考えます。

 この学習会・集いは、やんばる破壊の現状と真の原因を知り、宝の森やんばる保全の最後のチャンスとしての法的手段についても考えてみるものです。世界に唯一無二尾の宝の森やんばるを、林道建設による破壊から守るための住民監査請求・住民訴訟の可能性について考えてみるものです。

 やんばるから、沖縄の明日を考える。沖縄の七人の侍たちと。

プ ロ グ ラ ム
受付開始 10:30〜(開始まで、懇談・雑談)
* はじめに 問題提起・趣旨説明もかねて
11:00〜11:10
関 根 孝 道(関西学院大学教授・弁護士)

(1)現地レポート 「やんばるの破壊の現状・本当の原因を知ろう」
11:10〜12:00
宝 森(玉城)長 正(やんばるの自然を歩む会長)

(2)やんばる訴訟を語る「林道行政、なにも変わらず、なにも学ばず〜怒りの、伊江原林道・楚州仲尾線とやんばる破壊〜」
12:00〜12:15
平 良 克 之(NPO法人・奥間川流域保護基金会員)

(3)宝の森やんばる保全の法的手段〜住民監査請求・住民訴訟の可能性
12:15〜1:00
関 根 孝 道 

(4)Q&A・自由討論
1:00〜1:30

4月26日の辺野古

mu4-26.jpg辺野古から緊急情報ブログ
最新の情報を確認できます。携帯版もアリ
基地建設阻止:おおかな通信
報告と、報道などのリンクがまとめられています。

☆今日の作業・阻止行動、合意してない参加者からのレポートは以下をどうぞ。
右画像は合意してないメンバーから、今朝7時の様子。海に出る準備が進められています。

070426_164501.jpg
Hです。
 調査は調査船・警戒船(防衛施設局側)と警戒船のような海上保安庁のゴムボートが一団となって進められています。午前中にへのこ漁港から確認できたのは、4団でした。大浦湾の方にも調査船が出ているそうです。
こちらは、晋くんの船と夏芽さんのゴムボート、カヌー8艇が出ました。カヌー組は12時頃にお昼ご飯で引き上げて、今また出る準備に入ってます。午前より風が強くなり波も高まったので、カヌーでの海上行動は難しくなりそうです。
 非暴力海上活動は、海上に出られる人が少ないため、調査船団4団のうち1団にしか張り付けない状況です。海上組、テント村、護岸組の間で無線を使って情報をやりとりしつつ、阻止・監視活動を進めています。
へのこでは非暴力・非暴言で、活動が進められています。海に出るということで、安全にもとても気を使っています。
 今日もマスコミは来ていますが、阻止・監視活動の人手が不足してます。
 陸上でもできることはあるので、都合がつく方はできるだけ足を運んでください。私でもできるので、みなさんもぜひ。
 テント村は待ってますよー。

Oです。へのこの浜に新しい看板が。防衛施設局の仕業です。
(右画像参照。)

4月25日のなは

dobokuka070425_132101.jpgOです。県庁11階土木課に来ています。二十人以上で抗議、県庁の姿勢をといただしています。

4月25日のへのこ

mo.jpgMです。辺野古に来ています。天気は曇一時雨。少し肌寒いです。今日の阻止行動は浜での七時のミーティングを経て始まりました。昨日県が調査許可を出してしまったので、九時現在は海上保安庁船、防衛施設庁の警戒船並びに作業船は目視出来るだけで30隻近く海にでて同時に幾つかのポイントを「調査」する暴挙に至っています。背後にはキャンプシュワブからの射撃訓練の音、頭上からは海上保安庁のヘリのプロペラの破擦音が聞こえます。双眼鏡のレンズの向こうに今抵抗運動が展開されています。

April 25, 2007

4月25日=本日は那覇でも

那覇なら動ける、というかたへ。
へのこでの違法な事前調査に対して、平和な市民が
県庁に抗議アクションします。
公共用財産使用協議書の管轄の土木課に。
12時30分に県庁ロビー集合です。
午後四時には環境政策課に申し入れ。
現場を孤立させないためにも、大勢で押し掛ける
ことが必要です。ぜひ、集まってください。

4月24日辺野古の海上行動が再始動

☆辺野古から緊急情報ブログ☆
以下のサイトで情報を確認できます。
・辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/
・同 携帯版 http://henoko.jp/infom/

☆基地建設阻止:おおかな通信☆
報告と、報道などのリンクがまとめられています。
http://henoko.jp/fromhenoko/

☆今日の作業・阻止行動、合意してない参加者からのレポートは以下をどうぞ。


☆今日の作業・阻止行動
・こちらは海上にでる準備をすませ、朝6:30(早い〜)にへのこテント村でミーティング。全体約30人、そのうち海上行動約20人、そのうちカヌー約10人。
・作業側のチャーター船出航にあわせて、阻止の船2隻とカヌー10隻が海上で待機。

・9時ジャストに作業開始。作業は約4隻1組の船団が6組(全24隻)、作業ダイバーは各船団に2人、加えて沖に停泊していた海上保安庁の母船4隻からでてきたゴムボート等が各船団に2〜3隻ガードマンのように付く。
・各船団は作業ポイントに付きダイバーを潜らせて黙視調査を行なう。リーフ内ポイントでは阻止船1隻とカヌー隊が作業を阻止、本格調査の大浦湾側では阻止船一隻が付き作業ダイバーの調査内容を確認した。
・「平和を作り出す」ということで、完全非暴力、そして言葉も相手の人に信頼関係をつくるように、真剣な中でも冗談などで笑顔のある海上行動。
・作業ポイントは辺野古漁港近くから、カヌチャベイホテル沖まで。かなり広範囲で基地建設可能な予定地としている。
・海上保安庁は「ダイバーが潜っていて(阻止)船が近づくと危険です!」と言っていたにもかかわらず、作業ダイバーの潜水している真上に保安庁のゴムボートがあり、もしも浮上してきてスクリューに巻き込まれたら危険な時があった!
・12時過ぎ、次第に雨風が強くなる。大雨・洪水・雷注意報発令。阻止船、カヌー隊引き揚げ。しばらくして作業船も撤退。

☆明日以降の連絡
海上阻止行動は、泳げなくても船で無線連絡や作業船の監視・撮影記録など、できることはたくさんあります。陸でも近隣漁港やゲートなどの様子を確認するのに人数が多ければたすかります。今日県が環境調査の同意をしたことで、明日以降はより本格的な調査が予想されます。
・明日はミーティングは7:00AMよりへのこテント村前にて。その前に阻止行動に出る人は準備をすませていてください。(着替え、ライフジャケット着用、トイレ、カヌーに乗る人はカヌーの運搬など)わからないことがあればミーティングで聞いたほうがいいです。
・阻止行動に必要なもの:着替え、上着(海上は寒いです。ウインドブレーカーやカッパなどあればなお○)タオル、帽子など。海に入る人はウエットスーツなど泳げる格好で)
・海上では貴重品、携帯、鍵など落としやすいので持たない方がいいです。
日々状況が変わると思いますので、現地に行った人は連絡などシェアしてください。

☆事前調査の問題点の超要約(追加訂正などありましたらフォローお願いします)
・どのような調査を行なうか情報公開していない。(範囲、方法など)
・事前調査で調査した内容は、工事の条件として必要となる環境アセスメントの現況調査(約1年を要する)の段階で、すでに調査済みとして省略される。
・市民の意見を取り入れず、調査の既成事実を作成しようとしている。

☆情報の発信
莫大な費用と権力の乱用による着工を、少数の人の非暴力直接阻止行動だけでは基地建設の強行を止められません。辺野古の危機的状況を多くの人やメディアに伝えて、関心や世論を高めてください。できるだけ現地の空気を感じて伝えて欲しいですが、その場にいけなくても遂次情報を集めてみなさんの力で声を広げてください!

☆阻止参加者の声(以前座り込みで伺った話)
・70代カヌーのEさん「みんな私達を、阻止行動をしたい英雄と思っているかもしれない。だけど実際は、海上に出るのかと想定するだけで、気がめいって体が思うように動かない。ただの弱い人間。だから多くの人の力が必要なの。」
・阻止行動を率先するNさん「以前阻止で車に飛び込んだときに、『そこまでやらなくても』という批判があった。だったら、そうせずに基地建設を止める方法を教えてくれたら、僕はよろこんでそれをやる。
以前、磁気探査を阻止するために、体やカヌーに磁石をつけて調査の周りを動いたりもした。誰かの指示を待つのではなく、茶のみ話をしながらでも、具体的に止める方法を考えて実践してほしい。」

5月6日大学等非常勤講師ユニオン沖縄

5月6日(日) 午後3時〜午後5時 (連休最終日の午後です)
首里公民館 2F視聴覚室にて。
※関心のある皆さん、どなたでも来聴歓迎です。

新学期が始まってあわただしい時期ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
さっそくですが、下記の日程でユニオンの集まりを開きますので、ぜひ日程調整のうえ参加してください。

5月6日(日) 午後3時〜午後5時 (連休最終日の午後です)
首里公民館 2F視聴覚室 


今回は、次の2点について執行部から報告のうえ、意見交換を進める予定です。

(1)3月末まで各大学との団体交渉を進めた結果、4つの私立大および琉球大学と、合意書を締結することができました。交渉の経緯・感触や合意内容の詳細についてお伝えし、今後の活動方針について考えたいと思います。

(2)県立芸術大学との交渉は、中断状態です。その最大の理由は、組合員の雇い止め問題について、芸大が団体交渉そのものを拒否したためです。そのため3月に県労働委員会で「あっせん」手続きを進めましたが、交渉拒否の姿勢が変わらなかったため、成果がなく終了しました。今後の対応については、執行部から説明したうえで、方針を決めたいと考えています。

なお今回の集まりは、芸大の問題について対応策を決めるうえで、重要な場となります。事前に出欠について判断できる方は、鳥山まで返信をお願いします。

よろしくお願いします。
大学等非常勤講師ユニオン沖縄 書記長 鳥山 淳

4月29日一坪反戦地主会裁判報告&総会

4月29日に一坪反戦地主会総会(傍聴歓迎)と
裁判報告会が行われます。
一坪反戦地主会総会&裁判報告会(参加大歓迎)
日時:2007年4月29日(日)
場所:宜野湾セミナーハウス
13時30分→裁判報告会(無料)
15時→総会
17時→交流会(参加費1000円)

ハワイイからの報告

4月の沖縄での動きと連帯しよう、ということで去る4月18日ハワイ・沖縄・アライアンスのメンバーを中心にハワイ大学構内で『海にすわる』の上映会をしました。

一週間にも満たない短い宣伝期間だったのですが、当日は、マオリや東ティモールからの留学生、大学教員、地元のうちなーんちゅコミュニティの年配の方々、地元の学生など、学内外から約50名程度の方々が来てくれました。



多くの人びとが心を打たれたようで、涙を流しながら見ている人もいました。

来てくれた方々からの連帯のメッセージを、緑色のリボンにのせて沖縄に送りました。28日の人間の鎖のときに金網に結んでもらえればと思います。

学校の図書館に置きたい、授業で見せたい、地元のテレビ放送局で放映したい...という声、これなかった友人たちからは、また別の時に別の場所で上映会を、という声も上がりました。

近々、メンバーによる報告の記事が沖縄タイムスに載る予定です。ご注目ください。次回、会場の写真などもアップします。

4.28「屈辱の日」はHuman Chain in 辺野古

4・28座り込み三周年「人間の鎖」、海上行動参加と協力の御願い
 とき  4月28日(土)午後2時から3時05分
 ところ  名護市辺野古キャンプ・シュワブ(国道329号線)
 行事   人間の鎖、ダイイン、リボン結び、風船宣伝、海上抗議行動。
 関連行事: 辺戸岬集会:午後6時(主催沖縄平和センター)

日本全国のみなさんへ
V字形沿岸案反対、違法事前調査許すな
座り込み3周年キャンプ・シュワブ「人間の鎖」行動への参加と協力の御願い

 市民投票から10年、テント村3周年、1997年12月21日、名護市民は海上ヘリポー
トを市民投票で拒否しました。それ以来、名護市民、沖縄県民の闘いは10年を超え
ました。辺野古のお年寄りたちの「命を守る会」の闘争小屋を守る日々の生活は、歴
史に刻まれる希望への光りでありました。
 私たちは、04年4月1日から始まった軍民共用空港ボーリング調査の阻止闘争には
「テント村」を設営、陸上と海上に座り込みました。ボーリング阻止闘争には、県内
外、外国も含めて6万人余(延べ人数)が参加し闘い、05年9月2日に海上のボーリン
グヤグラ撤去、閣議で廃案されました。
 日米両政府は、3度目、2本の滑走路を持つV字形沿岸案を押し付けてきた。この
間、「テント村」の座り込み行動は継続され、4月28日で3年(1105日)を迎えま
す。

新たな闘いに向けて
 那覇防衛施設局は、米軍再編成の中核をなすV字形沿岸案の工期短縮目指して、環
境影響評価法を逸脱した事前調査計画を強め、入札を完了、沖縄県に「公共用財産使
用協議書」を提出しました。IUCN(国際自然保護連合—政府機関も加盟)は、軍民共
用空港のボーリング調査を、環境アセスメントに組み込むよう日米両政府に勧告しま
した。今回の事前調査も「自然環境を攪乱」するもので許されません。
 このような状況が進むなかで、ヘリ基地反対協議会は、V字形沿岸案、事前調査許
すなの闘いのために、4月28日(土)、座り込み3周年、キャンプ・シュワブ「人
間の鎖」行動、海上抗議行動を行ないます。

4・28座り込み三周年「人間の鎖」、海上行動参加と協力の御願い
 サンフランシスコ条約発効の日4月28日は、沖縄返還以前は「民族屈辱の日」、
祖国復帰の日として、北緯27度線海上大会、10数万の与儀公園大会など多彩な行
事が開催されました。
 今年は復帰35年の節目の年、「核も基地もない平和な沖縄」の願いは踏みにじら
れ、新たな軍事空港(V字形沿岸案)が強行されようとしています。キャンプ・シュ
ワブ「人間の鎖」行動への参加を呼びかけます。

 とき  4月28日(土)午後2時から3時05分
 ところ  名護市辺野古キャンプ・シュワブ(国道329号線)
 行事   人間の鎖、ダイイン、リボン結び、風船宣伝、海上抗議行動。
 関連行事: 辺戸岬集会:午後6時(主催沖縄平和センター)

参加できない皆さんへ
人間の鎖行動へ参加したくても参加できない皆さんは

1 リボンを送ってください。キャンプ・シュワブの金網に縛ります。
2 FAXでメッセージを送ってください。
 
ヘリ基地反対協議会の連絡先
沖縄県名護市大南1−10−18比嘉ビル202号室
TEL・FAX 0980・53・6992

April 07, 2007

4月11日(水)ジュゴン環境アセス緊急学習会

4月11日(水曜日)緊急学習会パート2のお知らせ
とき:4月11日(水)午後6:30-
ところ:教育福祉会館(2階中ホール)
    098-885-9621(モノレール古島駅前)
主催:沖縄ジュゴン環境アセス監視団
講師:安部真理子(沖縄リーフチェック研究会代表)


 那覇防衛施設局は3月27日、沖縄県に対し、普天間代替施設
計画に係る「公共用財産使用協議書」を提出し、代替施設予定
海域での「事前調査」のため、海域の使用協議手続きに入った。

 この「事前調査」は、アセス手続上の、アセス方法書の公告・
縦覧、住民(市民)からの意見や知事意見に続く「環境現況調
査」そのものなのに、アセス手続き前に行うという、アセス法
違反の乱暴なものだ。

 しかも、防衛省や沖縄県は、その「公共用財産使用協議書」
及び付属文書について、国会議員や県会議員にさえも、その提
示を拒んでいる。これは、アセス法そのものの否定を意味する
暴挙である。アセス法は、事業者(防衛省)の説明責任の履行、
意志決定過程の透明化、そして、住民参加をも求めているから
だ。

 「事前調査」では、サンゴの産卵時から1年かけて調査する
という、もっともらしい説明が行われている。しかし、意味あ
る調査なのかどうか、すでに、疑問がつきつけられている。沖
縄リーフチェック研究会「『第2回普天間飛行場の移設に係る
措置に関する協議会概要議事録』に対する意見書」がそれだ。
しかも、意見書は、日本政府に回答を求めたが、いまだに回答
はない。

<緊急学習会内容>
[1]第2回普天間飛行場の移設に係わる措置に関する
  協議会概要議事録」に対する意見書(2月19日付け)
  講師:安部真理子(沖縄リーフチェック研究会代表)
[2]普天間飛行場代替施設建設計画の現況
  〜事前調査は単なる手続きではない!
[3]討論

---------

 防衛省は3月27日、県議会の終盤日程にタイミングを合わせ、
県に、「公共用財産使用協議書」を提出した。同省が普天間代
替施設建設予定海域で「環境現況調査」を行うには、その海域
使用について、県知事の同意が必要なので、その同意を求める
手続きに入ったわけだ。

 しかし、この環境現況調査に入るには、アセス方法書の公告・
縦覧(環境現況調査を含むアセス設計図の公開)→住民意見の
収集→関係自治体や県知事意見を踏まえる必要があるのに、こ
れらアセス手順なしという乱暴さである。

 防衛省は、環境現況調査を「事前調査」と言い含めるが、ア
セス法上の「環境現況調査」そのものである。これは、第2回
「普天間飛行場の移設に係る措置に関する協議会」(昨年12月
25日)での防衛省説明や、今年2月8日付け官報での「環境現況
調査」にかかる入札公示で裏づけられる。

 それだけではない。公共用財産使用協議書の付属文書さえも
公表しないという暴挙もある。この非公表は重大である。「事
前調査」に位置づけた狙いは、「環境現況調査」公表の、法的
義務づけ回避にあるのではないか。

 防衛省が「事前調査」で珊瑚調査を前面に押し出すのは、
2008年の国際サンゴ礁年を意識してのことであろう。しかし、
そのサンゴ調査構想は、沖縄リーフチェック研究会「『第2回
普天間非行jこうの移設に係る措置に関する協議会概要議事録』
に対する意見書」によって、疑問視されている。

 私たちは、緊急学習会パートII「辺野古『事前調査』はアセス
法違反」を開催し、サンゴ研究者・安部真理子氏(沖縄リーフ
チェック研究会代表)から、その「意見書」報告を受けたのち、
「『事前調査』は単なる手続き違反ではない」をテーマに討論
も予定している。多くの皆さんのご参集を呼びかけたい。
4月11日(水)午後6時30分〜、教育福祉会館(2階中ホール)
(モノレール古島駅前)

  沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団・副団長 安次富浩