5月11日「アメリカ南部の魅力と歴史的・地域的にみた重要性」@東京アメリカンセンター
"Living American History: Regional Cultures Today"シリーズ第2回
「アメリカ南部の魅力と歴史的・地域的にみた重要性」
◆日時: 2007年5月11日(金) 18:00 − 19:30
◆場所: 東京アメリカン・センター・ホール
(港区赤坂1−1−14 NOF溜池ビル8階)
(地図:http://japan.usembassy.gov./j/amc/tamcj-map.html)
◆講師: ギャビン・ジェームス・キャンベル 同志社大学助教授 アメリカ研究科准教授
Gavin James Campbell Associate Professor and Associate Dean,
Graduate School of American Studies, Doshisha University
東京アメリカンセンターでは、シリーズ3回にわけてアメリカの地域文化を探る〜アメリカ中西部、南西部そして南部〜をお送りします。今回はシリーズ2回目として「アメリカ南部」をご紹介します。アメリカ史について語るとき、通常はニューイングランドに降り立ったピューリタンの話から始まりますが、ピューリタン以前にもすでに南部にはイギリス移民やアフリカからの奴隷が入ってきていました。アメリカの歴史と文化を南部からみると今までとは異なる観点で捉えることができます。ここではなぜ南部がアメリカの歴史や文化にとって重要な意味があるかをキャンベル教授にお話をしていただきます。(同時通訳付き)
ご出席の方は、ファックス(03-3224-7977)あるいは、mail:TACprogram@state.govにてお申し込みください。(なお、email でお申し込みの場合は、件名に5月11日申し込みと標記してください。)
なお、シリーズ3回目はブルースの音楽を中心として6月4日にお送りする予定です。お楽しみに!
*なお、ご記入いただきました情報のうちお名前、ご所属は参加者名簿として講師にお渡しいたしますが、それ以外では大使館・東京アメリカンセンターのご案内にのみ使用いたします。管理については当方が責任をもっていたしますので、ご了承くださいますようお願いいたします
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