UndergradSeminar/2005ゼミ説明と選考方法
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#contents
*2005年度PSIRゼミ選考について [#j80589b3]
-[[専攻のWeb:http://ps.ll.u-ryukyu.ac.jp/]]、掲示を参照して下さい。
-[[2005年度ゼミ説明会:http://ps.ll.u-ryukyu.ac.jp/?2005%c7%af%c5%d9%a5%bc%a5%df%c0%e2%cc%c0%b2%f1]]のページから募集要領をダウンロード出来ます。
*2005年度阿部ゼミナールについて [#la21e330]
阿部ゼミ2005年のシラバスは[[class2005/seminar]]を見て下さい。~
阿部ゼミについては[[UndergradSeminar]]を参照して下さい。~
阿部小涼については[[abekosuzu]]を参照して下さい。~
*選考の方法とプロセスについて [#l8f5f643]
専攻の取り決めに従って、人数の上限を越える場合は、ゼミ選考を実施します。現在、NY在住のため、通常(の他のゼミナール)とは異なる選考の方法とプロセスが必要になります。他のゼミよりも負担が大きいと感じるかも知れませんが、直接お会いして面接することが不可能な状況で希望者を知るための策ですので、ご理解頂ければ幸いです。~
(1)PSIR専攻が実施するゼミ説明会に出席して下さい(12月15日(水)17時30分〜19時)。~
(2)阿部ゼミを志望する学生は、1月11日16時30分(日本時間)までに以下の4つについてそれぞれの要領に従って提出して下さい(時間厳守で御願いします)。~
+以下の項目について回答を作成し、kosuzu@ll.u-ryukyu.ac.jpまでe-mailで送信して下さい。
++氏名、学生番号、e-mailアドレス
++2つの回答をWebに書き込む際の名前(もちろん実名でも構いません)
++第2-第5志望のゼミ名
++プロフィール(あなたを知るための基礎的情報)
++パソコン使用環境(何を、何年くらい、何の用途で使用していますか)
++OS、言語とインターネットの知識
++ゼミで取り組みたいテーマ
++プロフィールの追加資料としてポートフォリオなど少しサイズの大きいファイルを添付したい場合は[[宅ファイル便:http://www.filesend.to/]]を利用して下さい。
+以下のなかから1冊を選んでごく簡単な書評を作文し、それを[[BookRev]]に書き込んで下さい(学期末の課題のような身構えたものではなく非常に簡単に5-10センテンス程度で感想をまとめて下さるだけで充分です)。Webは公開されていますので、実名を避ける場合には、1-iiの記入を忘れずに。
--[[保苅実『ラディカル・オーラル・ヒストリー:オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践』お茶の水書房2004年。:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4275003349/ref%3Dnosim/250-8598291-2086660]]
--[[スーザン・ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』みすず書房2003年:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622070472/qid=1101181892/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-8598291-2086660]]
--あなたが最近読んで影響を受けた本を自由に選ぶ。
+[[2004年民主党大会におけるアル・シャープトンの演説:http://www.dems2004.org/site/apps/nl/content3.asp?c=luI2LaPYG&b=125930&ct=158767]]のなかから、一部分を自由に選んで、日本語に翻訳して下さい。「[[シャープトンの演説を翻訳してみよう]]」のページに入り、該当箇所にあなたの翻訳を書き込んで下さい。Webは公開されていますので、実名を避ける場合には、1-iiの記入を忘れずに。
+阿部ゼミを第1志望として上記を提出したことを、PSIR共同利用室(223室)の事務(大城さん)まで報告してください(重要!)。
*結果の発表について [#v11b4e91]
こちらからe-mailにて連絡するつもりですが、PSIR共同利用室(223室)の掲示でも確認して下さい。
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*2005年度PSIRゼミ選考について [#j80589b3]
-[[専攻のWeb:http://ps.ll.u-ryukyu.ac.jp/]]、掲示を参照して下さい。
-[[2005年度ゼミ説明会:http://ps.ll.u-ryukyu.ac.jp/?2005%c7%af%c5%d9%a5%bc%a5%df%c0%e2%cc%c0%b2%f1]]のページから募集要領をダウンロード出来ます。
*2005年度阿部ゼミナールについて [#la21e330]
阿部ゼミ2005年のシラバスは[[class2005/seminar]]を見て下さい。~
阿部ゼミについては[[UndergradSeminar]]を参照して下さい。~
阿部小涼については[[abekosuzu]]を参照して下さい。~
*選考の方法とプロセスについて [#l8f5f643]
専攻の取り決めに従って、人数の上限を越える場合は、ゼミ選考を実施します。現在、NY在住のため、通常(の他のゼミナール)とは異なる選考の方法とプロセスが必要になります。他のゼミよりも負担が大きいと感じるかも知れませんが、直接お会いして面接することが不可能な状況で希望者を知るための策ですので、ご理解頂ければ幸いです。~
(1)PSIR専攻が実施するゼミ説明会に出席して下さい(12月15日(水)17時30分〜19時)。~
(2)阿部ゼミを志望する学生は、1月11日16時30分(日本時間)までに以下の4つについてそれぞれの要領に従って提出して下さい(時間厳守で御願いします)。~
+以下の項目について回答を作成し、kosuzu@ll.u-ryukyu.ac.jpまでe-mailで送信して下さい。
++氏名、学生番号、e-mailアドレス
++2つの回答をWebに書き込む際の名前(もちろん実名でも構いません)
++第2-第5志望のゼミ名
++プロフィール(あなたを知るための基礎的情報)
++パソコン使用環境(何を、何年くらい、何の用途で使用していますか)
++OS、言語とインターネットの知識
++ゼミで取り組みたいテーマ
++プロフィールの追加資料としてポートフォリオなど少しサイズの大きいファイルを添付したい場合は[[宅ファイル便:http://www.filesend.to/]]を利用して下さい。
+以下のなかから1冊を選んでごく簡単な書評を作文し、それを[[BookRev]]に書き込んで下さい(学期末の課題のような身構えたものではなく非常に簡単に5-10センテンス程度で感想をまとめて下さるだけで充分です)。Webは公開されていますので、実名を避ける場合には、1-iiの記入を忘れずに。
--[[保苅実『ラディカル・オーラル・ヒストリー:オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践』お茶の水書房2004年。:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4275003349/ref%3Dnosim/250-8598291-2086660]]
--[[スーザン・ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』みすず書房2003年:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622070472/qid=1101181892/sr=1-9/ref=sr_1_10_9/250-8598291-2086660]]
--あなたが最近読んで影響を受けた本を自由に選ぶ。
+[[2004年民主党大会におけるアル・シャープトンの演説:http://www.dems2004.org/site/apps/nl/content3.asp?c=luI2LaPYG&b=125930&ct=158767]]のなかから、一部分を自由に選んで、日本語に翻訳して下さい。「[[シャープトンの演説を翻訳してみよう]]」のページに入り、該当箇所にあなたの翻訳を書き込んで下さい。Webは公開されていますので、実名を避ける場合には、1-iiの記入を忘れずに。
+阿部ゼミを第1志望として上記を提出したことを、PSIR共同利用室(223室)の事務(大城さん)まで報告してください(重要!)。
*結果の発表について [#v11b4e91]
こちらからe-mailにて連絡するつもりですが、PSIR共同利用室(223室)の掲示でも確認して下さい。
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